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【きらりん レボリューション 僕の初恋を君に捧ぐ 銀魂 ラブコン 桜蘭高校ホスト部 ローゼンメイデン】
主人公・月島きらりは14歳の中学二年生。ある日のこと、きらりは町中で人気アイドルグループSHIPSの日渡星司と出会い一目ぼれをする。星司に近づきたい一心でアイドルになることを宣言するが、しだいにアイドルという職業そのものへの関心を強めていく。 ドジで頼りない性格だが、天性の明るさや失敗を乗り越える努力によってアイドルとしての才能を開花させていく。 飼い猫のなーさんや先輩のSHIPSに支えられつつ、様々な試練を乗り越えてアイドルの道を進んでいく物語。 概要少女漫画誌『ちゃお』(小学館)で2004年3月号より掲載。単行本は2007年10月現在10巻まで発行されている。平成18年度(第52回)小学館漫画賞児童向け部門受賞。 『ちゃお』2004年12月号の付録CDに音声ドラマが収録されたのを経て、2006年4月からテレビ東京系列にてテレビアニメ化されている。主人公・月島きらり役の久住小春が、月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)として主題歌CDをリリースする等、幼児・小学生女子に向けたメディアミックスが盛んに行われている。 キャラクター紹介登場人物についての詳細はきらりん☆レボリューションの登場キャラクターを参照 単行本 1巻(2004年8月28日発売 ISBN 4091356168) 2巻(2005年2月1日発売 ISBN 4091356176) 3巻(2005年4月27日発売 ISBN 4091356184) 4巻(2005年8月27日発売 ISBN 4091356192) 5巻(2005年12月26日発売 ISBN 4091302963) 6巻(2006年3月1日発売 ISBN 4091303994) 7巻(2006年7月29日発売 ISBN 4091305253) 8巻(2006年11月29日発売 ISBN 4091306659) 9巻(2007年3月30日発売 ISBN 4091310907) 10巻(2007年8月31日発売 ISBN 4091312306) テレビアニメ毎週金曜日夕方6時よりテレビ東京系列と他の一部の地方局にて2006年4月7日より放送されている。テレビアニメとしては珍しく、テレビ雑誌[1]には掲載しないスタンスを取る。 本作品は日本と韓国の合作。韓国では2007年2月23日からKBS1で放送を行っており、韓国での題名は「??? ????」。 仕事の分担は、脚本から演出・作画監督までと、録音以降が日本側(SynergySP)の作業で、韓国側のG&G ENTERTAINMENTがアニメーションの実制作(原画・動画・仕上げ・背景・撮影)を担当している。[2] スタッフ原作:中原杏(小学館刊「月刊ちゃお」連載) エグゼクテイブプロデューサー:岩田圭介(テレビ東京)、黒川和彦(小学館)、千葉和治(小学館プロダクション) 企画プロデューサー:小林尚武(テレビ東京)、山川正樹→原田孝(テレビ東京メディアネット)、沢辺伸政(小学館)、中沢利洋(小学館プロダクション) スーパーバイザー:大村信、秋本武英、細川祐司 原案協力:三浦高志、直居裕子、西村研一(小学館「月刊ちゃお」編集部) 企画協力:坂野弘明(小学館キャラクター事業センター)、安斎進(小学館プロダクション) シリーズ構成:土屋理敬 脚本:土屋理敬、笹野恵、中村能子、中瀬理香、福田裕子 キャラクターデザイン・総作画監督:長森佳容、島崎知美、HA HYUN JO 作画監督:我妻宏、宇田川一彦、萩原祥子(萩原しょう子)他 背景デザイン:HAN SUN GEUN カラーデザイン:なかむらちほ 撮影監督:KIM EU HEE 編集:小峰博美 音楽:bice、真島昌利、家原正樹 音響監督:千葉繁 音響プロデューサー:南沢道義、西名武 音響効果:北方将実(フィズサウンドクリエイション) サウンド・ミキサー:内田直継 → ヒラノノブヒラ サウンド・エディター:伊藤晋子 録音制作担当:藤田亜紀子 キャスティングマネージャー:吉田理保子 録音スタジオ/録音制作:HALF H・P STUDIO ビデオ編集:IMAGICA 音楽プロデューサー:岸本俊一 音楽制作/協力:テレビ東京ミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント アニメーションプロデューサー:三浦俊一郎→樋口靖洋(SynergySP)、JUNG DU YEOL プロデューサー:松山進(テレビ東京)、八田紳作→更井謙介(テレビ東京メディアネット)、古市直彦(小学館プロダクション) 監督:オクワキマサハル アニメーション制作:SynergySP、G&G ENTERTAINMENT 制作:きらりんプロジェクト(川崎由紀夫、都築博、斉藤裕、内田康幸) 製作:テレビ東京、テレビ東京メディアネット、小学館プロダクション サブタイトル Portal:アニメ/速報的な記事の編集の「対象となる行動」に基づき、放送期間中のサブタイトルの公開は自粛願います。なお、この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。閲覧する方は「表示」をクリックしてください。 [表示] きらりん!アイドル革命!!(2006.4.7) ドキドキ!SHIPSオーディション!!(2006.4.14) キャー!めざせCMデビュー!!(2006.4.21) ガビーン!パパが反対!?(2006.4.28) ありえなーい!初めてのお仕事!(2006.5.5) ヘロヘロ〜ッ!アイドル修行!(2006.5.12) ボェ〜ッ!歌への挑戦!!(2006.5.19) あわわわ!初ステージで生放送!!(2006.5.26) ザバーン!イリュージョニスト嵐や!!(2006.6.2) うきうき!アイドルスクールに転校!!(2006.6.9) どかーん!アタシがヒロイン!?(2006.6.16) のーん!ドラマなデート!!(2006.6.23) Chu!ファンタスティックキス!?(2006.6.30) 「恋☆カナ」!SHIPSかな?対決かな!?(2006.7.7) 「恋☆カナ」!チャートインかな!?(2006.7.14) ヨーッシ!モー大変オーディション!!(2006.7.21) どきっ!アイドルだけの水泳大会!!(2006.7.28) キラリ…さやかとみくと夏休み(2006.8.4) ゾゾ〜ッ!恐怖の突撃レポート!!(2006.8.11) Na!帰ってきたマイブラザー!!(2006.8.18) みゃ〜!アイドルバトルは超ふぶき!!(2006.8.25) ズキッ!キッスは誰とウェディング!?(2006.9.1) チクチク!ひみつのドレスと宙兄ちゃん!(2006.9.8) きゅん!海で揺られて恋の詩…(2006.9.15) ドカーン!と発表「恋花火」!!(2006.9.22) 決定!ホットアイドル賞はなー!みゃ〜!やーん!(2006.9.29) シュークリーム!マシンガントークで大爆笑!!(2006.10.6) なななっ!なーさん☆レボリューション!!(2006.10.13) パニック!アイドルたちのテスト大作戦!!(2006.10.20) カシャッ!学園祭で大スクープ!?(2006.10.27) ニャッツ!恋の迷路のニューヨーク!?(2006.11.3) ミャオ〜!ティナときらりのレボリューション(2006.11.10) 流し目!大海原に女優魂!!(2006.11.17) 宙く〜ん!?おばあちゃん恋のネコ道!?(2006.11.24) ファイヤー!きらり署長VS怪盗X(2006.12.1) なー!みゃ!〜わにー!No.1ペット決定戦!!(2006.12.8) かすみ♪春風のシンデレラ♪(2006.12.15) 告白!?SHIPSのバースデイ(2006.12.22) ゴージャス!!トップアイドル歌合戦(2007.1.5) さよならなーさん!?また・なー!!(2007.1.12) あおい!きらり!!ババーンとスペシャルステージ(2007.1.19) ピンク!!変身きらりんタベルンジャー!(2007.1.26) カニー!嵐のアクアイリュージョン!!(2007.2.2) IQ!きらりと天才クイズバトル!!(2007.2.9) ミラクル!なーさんサーカス!!(2007.2.16) カメさ〜ん!SHIPSが解散!?(2007.2.23) イメチェン!スケバンエリナ参上!!(2007.3.2) きらりとあかね!?カレーなる対決!!(2007.3.9) キャ〜ッチ!キラリとキメろギャラクシーダンス!?(2007.3.16) 全国ツアー!雪の大地に燃える恋!?(2007.3.23) 輝け!ダイヤモンドアイドルクイーン!!(2007.3.30) プレイボール!!きらり開幕☆始球式!(2007.4.6) いらっしゃいませ☆きらりんカフェへようこそ?(2007.4.13) ミュウ?なー・恋!?キラリ決闘!?(2007.4.20) アリエナス〜!まんが修行でキノコ〜!?(2007.4.27) KISS!宙人×いずみ「恋人宣言!?」(2007.5.4) よかっ!三角バトルで涙のスクープ!?(2007.5.11) ユケムリ〜!宙人を守れ大作戦!!(2007.5.18) ヒョー!?浴衣娘のキ・セ・キ!(2007.5.25) 宇宙へ!地球最期のキラリ☆(2007.6.1) レボリューション!!少女ときらりの花時計(2007.6.8) ひかる☆なまいきアイドル候補生!(2007.6.15) どキンチョー!キラリと光る初ステージ!!(2007.6.22) スマッシュ!ビクトリーペアだ・フゥー?(2007.6.29) きら☆ぴか、ピーンチ?ふたりはNS!!(2007.7.6) シュート!ハートに届けファンレター!!(2007.7.13) オーディション!ライバルはスーパーノヴァ!!(2007.7.20) ホラ〜ッ!妖怪バスター出動チュー!!(2007.7.27) どーもー!!お笑い大会・なんでやねーん!?(2007.8.3) きらりん☆コロン!ハッピーかも〜ん?(2007.8.10) 海だ!水着だ!西も東もオールスター(2007.8.17) チェーック!きらりとひかるがこうでねぇと!?(2007.8.24) ワナワナ〜!ウシなわれたダブルクレッセント!?(2007.8.31) ミュージカル♪ハードなバクハツ!ヤセルピアー!!(2007.9.7) キラーン!ひかる☆オンステージ!!(2007.9.14) きら☆ぴか 二人を引き裂く黒いワナ!?(2007.9.21) フォーエバー♪ きら☆ぴかラストコンサート♪♪(2007.9.28) SHIPSvsGEPS ダンスバトル(2007.10.5) 放送局放送対象地域(都道府県別) 放送局 系列 放送曜日及び放送時間 遅れ日数 関東広域圏 テレビ東京(製作局) テレビ東京系 金曜 18:00〜18:30 - 北海道 テレビ北海道 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 滋賀県 びわ湖放送 独立UHF局 水曜 17:15〜17:45 96日遅れ 山形県 山形放送 日本テレビ系 木曜 16:00〜16:30 83日遅れ 福島県 福島中央テレビ 月曜 15:55〜16:22 101日遅れ 徳島県 四国放送 日曜 6:00〜6:30 30日遅れ 愛媛県 南海放送 水曜 15:53〜16:21 96日遅れ 長崎県 長崎国際テレビ 土曜 10:00〜10:30 64日遅れ 秋田県 秋田テレビ フジテレビ系 月曜 16:25〜16:55 52日遅れ 岩手県 岩手めんこいテレビ 木曜 16:54〜17:24 27日遅れ 新潟県 新潟総合テレビ 月曜 15:30〜15:57 66日遅れ 長野県 長野放送 木曜 15:30〜16:00 111日遅れ 熊本県 テレビ熊本 日曜 6:30〜7:00 65日遅れ 鹿児島県 鹿児島テレビ 月曜 15:30〜16:00 10日遅れ 大分県 テレビ大分 フジテレビ系・NNS加盟クロスネット 火曜 16:25〜16:55 18日遅れ 静岡県 静岡放送 TBS系 日曜 6:15〜6:45 185日遅れ 富山県 チューリップテレビ 日曜 6:15〜6:45 86日遅れ 石川県 北陸放送 日曜 6:00〜6:30 135日遅れ 島根県・鳥取県 山陰放送 月曜 15:55〜16:24 17日遅れ 高知県 テレビ高知 月曜 16:24〜16:54 31日遅れ 青森県 青森朝日放送 テレビ朝日系 木曜 16:30〜17:00 20日遅れ 宮城県 東日本放送 月曜 15:54〜16:24 66日遅れ 広島県 広島ホームテレビ 土曜 7:30〜8:00 141日遅れ 沖縄県 琉球朝日放送 土曜 7:30〜8:00 15日遅れ 全国放送 BSジャパン BSデジタル 日曜 18:00〜18:30([3]) 2日遅れ 全国放送 アニメシアターX SKY PerfecTV! e2 by スカパー! 土曜 9:30〜10:00、20:30〜21:00 水曜 13:30〜14:00、23:30〜24:00 8日遅れ 全国放送 キッズステーション 火曜 7:30〜8:00、18:30〜19:00 日曜 19:30〜20:00 88日遅れ テレビ東京系列外のテレビ局では、「とっとこハム太郎」の後番組として放送されている所が多い。 主題歌 オープニングオープニング1 : 『恋☆カナ』(1話〜26話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:古屋真、作曲:織田哲郎、編曲:家原正樹 14話からアニメのオリジナル映像と一緒に『恋☆カナ』のPVが映像として流されている。 オープニング2 : 『バラライカ』(27話〜51話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:BULGE、作曲・編曲:迫茂樹 27話からすでにアニメ映像と一緒に『バラライカ』のPVが映像として流されている。また、きらりと久住が同時に踊っているのが特徴。 [4] オープニング3 : 『ハッピー☆彡』(52話〜67話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞・作曲・編曲:BOUNCEBACK オープニング映像の変更が極めて多い曲。 64話まではフルポリゴンで描かれたきらりと、『ハッピー☆彡』のPVをミックスさせた作りの映像を使用している。しかしオープニング変更直後の数話では、フルポリゴンのきらりが登場するのは曲の前半と後半のほんの少し(回を重ねるごとに登場シーンは増えていた。)で、それ以外は全て『ハッピー☆彡』のPVが使われていた。これは制作上の都合によるものと推測される。最終的には映像左下にもフルポリゴンの小さいきらりが登場し、『ハッピー☆彡』の振り付けを踊っていた。 65話からはアバンタイトルを流してからオープニングに入る形へと変更され、映像もフルポリゴンで描かれたきらりは、エンディングの『はなをぷーん』で使用されるようになるため、PVと各キャラクターのアニメショーンをミックスした作りに変更となった。 今オープニングでは、一部の回で監督名が最後に表示されている。 オープニング4 : 『はなをぷーん』(68話〜77話) 歌 : きら☆ぴか (久住小春・萩原舞)、作詞:Yum Yum、作曲:Men Men、編曲:宮永治郎・Men Men 65〜67話ではエンディングテーマとして使われていた。 オープニング5 : 『チャンス!』(78話〜) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:2℃、作曲:織田哲郎、編曲:家原正樹 エンディングエンディング1 : 『SUGAO-flavor』(1話〜17話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:michito、作曲:織田哲郎、編曲:後藤康二 第9話からは、第8話「あわわわ!初ステージで生放送!!」の歌のシーンが右上に小さく入る。 エンディング2 : 『大きな愛でもてなして』(18話〜26話) ℃-uteのインディーズ3rdシングル 歌 : ℃-ute、作詞・作曲:つんく、編曲:高橋諭一 エンディング3 : 『水色メロディ』(27話〜38話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:古屋真、作曲:黒須克彦、編曲:加藤大祐 エンディング4 : 『Loveだよ☆ダーリン』(39話〜51話) 『きらりん☆レボリューション ソング・セレクション』収録曲 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:すやまちえこ、作曲・編曲:吉田勝弥 エンディング5 : 『恋の魔法はハビビのビ!』(52話〜64話) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:すやまちえこ・吉田勝弥、作曲・編曲:吉田勝弥 エンディング6 : 『はなをぷーん』(65話〜67話) 歌 : きら☆ぴか (久住小春・萩原舞)、作詞:Yum Yum、作曲:Men Men、編曲:宮永治郎・Men Men 68話からはオープニングテーマとして使用。 エンディング7 : 『ふたりはNS』(68話〜77話) 歌 : きら☆ぴか (久住小春・萩原舞)、作詞:Yum Yum、作曲:Men Men、編曲:宮永治郎 エンディング8 : 『ラムタラ』(78話〜) 歌 : 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)、作詞:2℃、作曲・編曲:斎藤悠弥 「水色メロディ」までの背景は各歌ごとにテーマがあり、1stはお菓子、2ndは花、3rdは宝石(誕生石)となっていたが、エンディング4以降ではその流れを一新し、きらりなどの登場キャラクターをデフォルメさせたアニメーションとなっている。 商品情報 DVD 発売・販売元: ジェネオン エンタテインメント 巻名は「STAGE」と表記される STAGE1(1〜4話収録) 2006年9月8日発売 STAGE2(5〜8話収録) 2006年10月6日発売 STAGE3(9〜12話収録) 2006年11月10日発売 STAGE4(13〜16話収録) 2006年12月8日発売 STAGE5(17〜20話収録) 2007年1月12日発売 STAGE6(21〜24話収録) 2007年2月9日発売 STAGE7(25〜28話収録) 2007年3月9日発売 STAGE8(29〜32話収録) 2007年4月4日発売 STAGE9(33〜36話収録) 2007年5月10日発売 STAGE10(37〜40話収録) 2007年6月8日発売 STAGE11(41〜44話収録) 2007年7月6日発売 STAGE12(45〜48話収録) 2007年8月10日発売 STAGE13(49〜51話収録) 2007年9月7日発売 放送2年目の内容は「2nd Tour」(セカンドツアー)と総称され、巻名はSTAGE1に戻る 2nd Tour STAGE1(52〜55話収録) 2007年10月3日発売 2nd Tour STAGE2(56〜59話収録) 2007年11月9日発売 2nd Tour STAGE3(60〜63話収録) 2007年12月7日発売 CD この項目は予定される事象を扱っています。予想を記載するなど性急な編集をせず、正確な記述を心がけてください。この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。 発売:アップフロントワークス 『恋☆カナ』(初回生産限定盤: EPCE-5413/通常盤: EPCE-5414) 2006年7月12日発売 『きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション』(初回生産限定盤:EPCE-5424〜5/通常盤:EPCE-5426) 2006年10月18日発売 『バラライカ』(初回生産限定盤: EPCE-5427/通常盤: EPCE-5428) 2006年10月25日発売 『きらりん☆レボリューション オリジナル・サウンドトラック Vol.1』(EPCE-5437) 2006年11月22日発売 『☆☆☆(みつぼし)』(初回生産限定盤: EPCE-5456/通常盤:EPCE-5457) 2007年2月28日発売 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)の1stアルバム 『ハッピー☆彡』(読み:はっぴー)(初回生産限定盤: EPCE-5469/通常盤: EPCE-5470) 2007年5月2日発売 『はなをぷーん/ふたりはNS』(初回生産限定盤: EPCE-5487/通常盤: EPCE-5488) 2007年8月1日発売 『きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション2』(初回生産限定盤:EPCE-5497〜8/通常盤:EPCE-5499) 2007年9月12日発売 成績について 2006年に放映された女児向けアニメの中ではかなり人気が高く、『プリキュア』シリーズ(2006年度は『ふたりはプリキュア Splash Star』)に次ぐものであった。未就学児に強い『プリキュア』シリーズに対し、本作品は未就学児よりも小学生に強いのが特徴である。 視聴率に関しては1年目は平均4%台で、さらには単体では5%を超えたことがあった。これは近年のテレビ東京系の夕方枠に放映されるアニメでは高い水準であり、関連グッズの売り上げも良かったため、その結果2年目が決定、放映期間が延長された。 しかし、延長以降の視聴率は2007年4月から9月までは平均3.2%程度に下落している。さらに単体では1%台にまで低下したことも2度あった(視聴率のデータは関東地区・ビデオリサーチ調べ。また、こちらも参考)。 原作とアニメの主な相違点なーさん、なーやん、みゃ〜さん三兄弟の生まれと各々のもらわれ方が全く異なる。原作では「きらりの自宅の隣の家の能登家で子猫がたくさん生まれ、そこからきらりがなーさんと嵐のためになーやんを、名古屋に住むふぶきはふぶきの父とその家の人が親友であったため、みゃ〜さんをもらった」ことになっている。対してアニメでは、「三兄弟は3丁目に住むマダム・ネコヒゲという人物の豪邸で生まれ、飼い主を募集していたところにきらりと、仕事の都合で名古屋に引っ越すことになっていたふぶきが訪れ、原作と同じように三匹を引き取っていった」ことになっている。また、この時ふぶきは子猫をほしがりマダム・ネコヒゲの家の前まで来ていたが、中に入れてもらう勇気が出ず、困っていたところにきらりが現れ、きらりのおかげで中に入りみゃ〜さんをもらうことができたが、ふぶきはその際きらりに感謝の言葉を言うのを忘れてしまい、ずっと後悔していたという話がある。 霧沢あおい、おばあちゃん、タンタンなど、アニメオリジナルのキャラクターがいる。また、ネズミ会長、雲井かすみの様に、アニメから原作へ逆輸入されたキャラもいる。 アニメでは主人公きらりの声を演じる久住小春が所属するモーニング娘。のリーダー吉澤ひとみや、第2期エンディングを歌っている℃-uteが本人役でゲスト出演したこともある。 アニメでは原作のストーリーを大まかにカットし、一部をアニメオリジナルの展開で補い、結末だけを繋げるという回が多々ある。そのため漫画の中では登場したキャラクターがそのエピソードになってもアニメでは登場しなかったり、主要キャラと関わるシーンがごっそりなくなっていたりしている。また上記でカットされた内容が後にアニメで別に放送されることもあり、その場合も大幅にアニメオリジナルの展開を加えて話を大きくしている。 天川いずみと風真宙人のカップルを表す時、原作では「宙人?いずみ」であるが、アニメでは「宙人×いずみ」になっている。ちなみに、読み方はどちらも“ひろといずみ”である。 第62話以降、アニメオリジナルキャラクターとして登場した観月ひかるが準主人公的キャラとなり原作とのストーリーに大きな違いを見せている。 その他本編におけるもの 第14話にJR東日本山手線原宿駅に酷似した駅舎が描かれていた。駅名にかすかに「原宿駅」らしき文字が見える。ただしJRのロゴは無い。 ラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタの冒頭部分が、多少改変された形で劇中挿入音楽としてしばしば用いられている。 本編以外におけるもの。 朝の子供向けバラエティ『おはスタ』で久住がきらり役として出演するオリジナルストーリーが放送されている。 キッズステーションでの放映では、番組の最後に応援メッセージやアイドルなりきり写真が放送されている。ただし回によって、地上波などと同じ場合もある。 放送局によっては、週ごとの放映終了時に月島きらりが「また見てねー。この後はロンドンブーツさん、よろしくおねがいしまっす!」と言った後に次番組「ロンブーの怪傑!トリックスター」の司会・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「かしこまりました」と返答する演出がある。しかし、制作局のテレビ東京、ネット局のテレビ愛知やTVQ九州放送では放送していない。 前後番組テレビ東京系 金曜18:00枠(本作以降アニメ530枠の第2枠) 前番組 きらりん☆レボリューション 次番組 ケロロ軍曹(土曜10:00からの枠移動・金曜17:30(アニメ530枠第1枠)に再移動) -------------------------------------------------------------------------------- ※一部系列外局の前番組はとっとこハム太郎 - ゲーム発売: コナミ 『きらりん☆レボリューション きらきらアイドルオーディション』(ニンテンドーDS用ソフト) 2006年8月10日発売 『きらりん☆レボリューション なーさんといっしょ』(ニンテンドーDS用ソフト) 2006年12月7日発売 『きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ』 (アーケードトレーディングカードゲーム) 2006年12月より稼働開始 注釈 ^ 1〜2週間分用を除く。 ^ ただし回によっては、韓国側も演出と作画監督のポストを置く。 ^ BSジャパンでは、プロ野球中継「全力闘球」など特別番組を編成する場合は日曜16:00〜16:30に繰り上げて放送される。 ^ 2006年12月1日〜22日までの期間ではオープニング中にきらりのクリスマス衣装の画が導入されていた。 外部リンク日本語 きらりん☆レボリューションオフィシャルサイト 『ちゃお』公式サイト テレビアニメ公式サイト きらりん☆レボリューション ハッピー★アイドルライフ公式サイト 韓国語 G&G ENTERTAINMENT 韓国版公式サイト 小学館漫画賞児童向け部門 第51回 平成17年度 『アニマル横町』前川涼 第52回 平成18年度 『きらりん☆レボリューション』 僕の初恋を君に捧ぐ知ってる人 題名通り【僕の初恋を君に捧ぐ】知ってる人〜僕の初恋を君に捧ぐをよんでません。 †『僕の初恋を君に捧ぐ』† 『銀魂』(ぎんたま)は週刊少年ジャンプで連載されている空知英秋の漫画作品。2006年春からアニメ化されている。週刊少年ジャンプで2004年2号から連載開始。作者の初連載となるSF時代劇の体裁をとった人情コメディ漫画で、単行本は2007年10月現在、20巻まで刊行。単行本売り上げは現在1,750万部を記録している。 ジャンプフェスタ・アニメツアー'05で本作のアニメ『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』が上映され、2006年4月4日からはテレビアニメシリーズがスタートした。 本作品は実際に起きた黒船来航の出来事を、『宇宙からの天人の来航』と位置づけており、江戸と現代の文化、そして宇宙船をはじめとした(現代と比較して)未来的な技術が織り交ぜられた世界観となっている。新選組などの歴史上の人物がモデルとなっているキャラクターや組織も多く登場している。なお、単行本のおまけページによると、銀魂の世界は「海外=他の星」という感覚で描かれてはいるものの、地球上には日本以外の国家もちゃんと存在しており、ターミナルの存在などから全ての国家のなかで、江戸が一番栄えていることになっている。 公式サイト『銀魂どっとこむ』のアドレスは『gintama.com』になる予定だったが、シルバーアクセサリーを取り扱う会社が同じアドレスを取得していたため、『少年ジャンプ』(Jump)の「J」をつけて『j-gintama.com』とした。 [編集] あらすじこの世界の江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に二十年にも及ぶ戦争が勃発し、数多くの侍、攘夷派志士が天人との戦いに参加した。が、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。侍達は廃刀令により刀を失い、世の中に天人がのさばり、幕府は天人による傀儡政権となった。 そんな時代、一人の銀髪の侍「坂田銀時」が、愉快な仲間達と共に奇想天外な生活を過ごしていく物語である。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 長編基本的には1〜3話程度で話が完結する(稀に4話以上の時もあるが、大体1ケタの話数で終了)が、たまにシリアスかつバトル中心の内容である長編が描かれることもある。下記の長編以外にも重めの話が続いた後は、話は続いているが気楽な短編になることが多い。「ひょんなことから大事件」の描写で、ジャンプ連載の弊害「バトル漫画へのシフト」を回避している節がある。 第五十七訓〜第六十三訓(7〜8巻)「神楽帰郷の危機&星海坊主と銀時の巨大えいりあん対決」(星海坊主編)※アニメでは40〜42話 第八十九訓〜第九十七訓(11〜12巻)「桂暗殺&高杉率いる鬼兵隊の暗躍」(紅桜編)※アニメでは58話〜61話 第百十訓〜第百二十三訓(13巻〜15巻)「お妙奪還&柳生名門対決」(柳生編)※アニメでは76話〜 第百四十訓〜第百四十六訓(17巻)「からくりメイド軍団強襲&ターミナル中枢部での戦い」(芙蓉編)※アニメでは69話〜71話 第百五十八訓〜第百六十八訓(19〜20巻)「真選組参謀・伊東鴨太郎の陰謀」(真選組動乱編) 第百七十四訓〜第百八十二訓(20〜21巻)「乙姫の野望」(夏休み特別編) [編集] 登場人物詳細は銀魂の登場人物一覧を参照 [編集] アイテム作中では、キャラクター達の特徴的な愛用品や、読者の興味をひくアイテムなどが多く登場し、ジャンプショップで実際に商品化されたものもある。 名称は基本的に実在するものをもじったものや、特定の文字や語を侍関連のものに置き換えた言葉となっている。 [編集] 万事屋付近の物洞爺湖の木刀 坂田銀時愛用の木刀である。銀時が通販で購入した妖刀・星砕という刀。詳細はこちらから 「糖分」の書 万事屋内のリビングに飾ってある「糖分」と書かれた額。定期的に甘いものをとらないとイライラしてしまう銀時の格言のようなものなのか、何かを決意表明しているのか、誰が書いたのかなどの詳細は不明。因みに、3年Z組の教室にも飾ってある。 「いちご牛乳」と書いてある掛け軸 これも存在意義がよく分からない代物。誰が作ったかなどの詳細は不明。 酢昆布(すこんぶ) 神楽が大好きな食べ物。そよ姫曰く「じいやの脇よりすっぱい!」。酢昆布好きの神楽の影響を受けたそよ姫が歌会で酢昆布をかじる姿を目撃され、酢昆布ブームが起きたことがある。 ちなみに、中野物産から販売されている「都こんぶ」とのコラボ商品「神楽の酢昆布」がジャンプフェスタ等で販売されたことがある。 いちご牛乳(いちごぎゅうにゅう) 銀時が好んで飲む。二日酔いの時に飲むのが一番良いらしい。万事屋のペットである定春に飲ませると本来の狛神の姿になり、自身の力を制御できずに暴走してしまい、凄まじい事件を起こした事がある。それ以降は飲ませてもらっていないと思われる。 パフェ 銀時の大好物。本人曰く「これといちご牛乳さえあれば生きていける」。糖尿病寸前なため、医者に「週に一回しか食べてはいけない」と診断されているが、尚も食べ続けている。本誌から、特にチョコレートパフェがお気に入りのようだ。 [編集] 真選組付近の物真選組付近の物を参照。 [編集] 武器・兵器三郎(さぶろう) 平賀源外が製作したからくり(ロボット)。名前は鬼兵隊に入隊し、打首にあった息子から名づけている。鎧を身に着けており、外見は簡素だが、腕を取り替えることができる。他にも似たようなからくりが大量にあり、モビルスーツに似た装備をしている。ある程度の言葉を理解し、自分に対して反抗的な態度を見せる相手には容赦しない。誰が何を言っても「御意」と返事をして従ってしまう[1]。しかし、最後は復讐を行おうとする源外の命令に反し、銀時に致命傷を負わされ、源外の息子と同様「昔の姿に戻って欲しい」事を源外に言い残して機能を停止した。 ジャスタウェイ マムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾。円柱に2本の棒の手が付いていて、上部の半円型の突起物(恐らく顔部分)に目・口が描かれただけというシンプルな外見。橙色だが、アニメでは万事屋に色違いのものが置いてある場面が何度かある。銀時は記憶を失っている間、このジャスタウェイを生産する工場で「次期工場長」と期待されるほどの働き振りを見せていた。アニメ限定だが、意外に表情が豊かで登場シーンによっては笑っていたり涙を流していたりする。良い出汁が取れるのか、アニメでは北斗心軒の幾松のラーメンや屁怒絽の部屋で銀時らが想像する料理にも数々の材料に混じってジャスタウェイが入っている。 登場回数が少ない割に読者の人気は高く、キャラクター人気投票で19位を獲得。この人気を見てか、貯金箱やストラップなどのグッズが作られている。これを境に頻繁に(特にアニメで)登場する。このネーミングについての詳しい事情は一切不明。 蝮Z(マムシゼット) マムシの蛮蔵が革命を起こすために10年かけて作り上げた大砲。記憶を取り戻した銀時によって破壊された。 紅桜(べにざくら) 村田兄妹の父・村田仁鉄の打った名刀。関わる者が次々と凶事に遭う妖刀でもある。名前の由来は「月明かりに照らすと刀身が淡い紅色を帯び、夜桜のように妖しくも美しい」ことから。 村田仁鉄の死後、息子の鉄矢が機械技術を研究し、その技術を刀と融合させ「対戦艦用機械機動兵器(たいせんかんようからくりきどうへいき)」に造り変えた。「電魄(でんぱく)」と呼ばれる人工知能を有し、使用者に寄生することでその体をも操る。戦闘の経緯をデータ化し、学習を積むことでその能力を向上させていく、まさしく生きた刀である。さらに使い慣らせば一振りで戦艦十隻もの戦闘力に匹敵する。銀時と似蔵の死闘の決着と同時に消滅し、他に開発・量産されていたものも桂の手によって全て破壊された。 鉄子の刀(正式名称不明) 鉄子が紅桜に対抗するために打った刀。鍔の部分にとぐろを巻いた金色の龍が付いている。似蔵と融合した紅桜と互角に渡り合う強度と斬れ味を持つ。銀時と似蔵の死闘の決着時に折れた。 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 万事屋が「第一回チキチキかぶき町雪祭り」で雪像として製作していた卑猥な形の大砲。最終的には翼と滑り台が付いた。見た目が男性器のような形をしているが、長谷川・桂・さっちゃん・お妙によると実在するものらしい。アニメ第46話の提供ベースのバックに視聴者が作ったネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の雪像の写真が公開されていた。アニメ第57話では後述のジャスタンクの武装として登場した。モデルは戊辰戦争で官軍に使用されたアームストロング砲。 RYO-II(リョウツー) 原作第百三十三訓・アニメ74話で登場したウイルス兵器。名前の元ネタは『こち亀』の両津勘吉で、感染すると眉毛がつながって彼のようになる。毛が濃い人が感染するが、感染した人に触れれば毛が濃くない人も感染してしまう。感染するとダメなオッサンになってしまい、賭場や競馬場に行ったり、散髪屋で角刈りをしてしまう。さらに暴徒化し襲ってくる。眉毛を剃り落とすと正常に戻る。暴徒化する様子がゾンビの様に見える事から、桂は彼らを「マユゾン(マユゲゾンビの略)」と呼んでいる。マユゾン語らしき言動で会話できる様子。テロリストにより「こち亀30周年を祝って」かぶき町に撒かれた。かぶき町の住人の殆どが感染したが、銀時だけは色々な面で両津に似ていたため感染しなかった。 アニメでは両津勘吉役のラサール石井がマユゾン役で友情出演している。ちなみにアニメ化した時点では既に31周年になっており、事ある毎に松平片栗虎が訂正している。 B-超5963(ぶちょうごくろうさん) RYO-IIウイルスに唯一対抗できるワクチン。元ネタは両津勘吉の上司・大原大次郎。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。 莫迦門(バカモン) 松平が持ち出した機械大砲。B-超5963をかぶき町にばら撒くために作られた。RYO-IIに感染してしまった松平の代わりに、感染を逃れた銀時がB-超5963を発射した。元ネタは大原部長の両津勘吉を怒る時の口癖。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。 玉手箱G(たまてばこジー) 竜宮城の支配者である乙姫が、自分以外の地球上の全ての人間を老化させるために使用した「老化促進兵器」。元々は若返りに関する研究の過程で誕生した副産物。この煙を吸った者は瞬時に老化してしまい、銀時と桂も大楼主親衛隊隊長であった亀梨が持ち出した玉手箱Gのサンプルによって老化してしまった。 天元寿老砲(てんげんじゅろうほう) 竜宮城に設置された巨大な大砲。装填されているミサイルの内部は、玉手箱G十万個に相当する濃縮老化ガスである。 ミサイル型ワクチン(正式名称不明) 乙姫の思い人が安置されている冷凍カプセルの側に保管されていたミサイル。玉手箱Gによって老化した人々を元に戻すワクチンが詰め込まれている。乙姫の妨害の際に漏れたワクチンガスによって若返った銀時と桂により江戸の中枢に発射されて、老化した人々を元に戻す事ができた。 [編集] その他の物メガネ・グラサン この漫画の多くの登場人物が愛用しているもの。グラサンは特に長谷川を現すものとしても使われる。松平曰く「グラサンかけてる奴はほとんどが殺し屋」。作者・空知は多くのキャラがかけていることについて「キャラに特徴をもたせるのが苦手だから」と語っている。 ドッキリマンシール 江戸に住む子供の間で流行っているシール。お菓子のおまけで、レアシールもある。元ネタはビックリマンシールと思われる。 大江戸新聞(おおえどしんぶん) 銀時らが読んでいるシーンがたまに出てくる新聞。真撰組の活躍(活躍というより真選組、とくに沖田に対するバッシングによる誹謗中傷が多い)記事の他に、お通とGOEMONのスキャンダルといった芸能記事も掲載していたりと、スポーツ新聞もしくは夕刊紙のような部分もある。長谷川が勧誘員をしていた事もあった。 破亜限堕津(はーげんだっつ) 高級なアイスクリームで、お妙がよく買って食べている。ハーゲンダッツの当て字である(ただし発言上はカタカナ)。アニメでは名称が「破亜限堕取(バーゲンダッシュ)」に変わっている。 まわる〜まわ〜る〜脂肪は燃えるちゃん 神楽が勝手に通販で買った商品(後に銀時と新八によって返品された)。一日12時間やるだけでお腹の肉が取れるらしいが、どう見てもただのフラフープにしか見えない(実際にフラフープをやった事がある者なら分かるが、少しの時間やるだけで結構腹筋を酷使する。つまり、一日12時間もやれば嫌でもお腹の肉は取れる)。銀ちゃんねる!の大江戸報道STATIONによると、「使いすぎると腰を痛める」という欠陥が発覚し、回収騒ぎになったらしい。 えいりあんVSやくざ 光栄劇場(映画館)で公開されていた映画。内容は「もの凄い数のえいりあんともの凄い数の竹内刀が戦う」らしい。本物のえいりあんが襲撃した際にこの映画を見ていた土方が「竹内兄貴の敵じゃアァァ!」と叫んでいることから、竹内の方が負けたらしい。元ネタは当時ヒットしていた映画『エイリアンVSプレデター』と、『ミナミの帝王』。 アニメでは、大人の事情により主演俳優の名が「竹内刀」から「音南寺丈(おとなのじ じょう)」と改名され、「丈アニキ」と呼ばれている。 鬼嫁(おによめ) 銀魂世界での日本酒。沖田の愛酒でもある。他のシーンではお妙が持ってきたり、西郷特盛が飲んでいたりする。長谷川曰く、高い酒らしい。 真剣侍しゃべり場(しんけんさむらいしゃべりば) 電脳世界(インターネット)に存在する「侍が真剣に語り合う場所」。『電車男』の風刺パロディである原作第八十五訓に出てきた。設定の元ネタは2ちゃんねる、名前のモデルは『真剣10代しゃべり場』(NHK)である。 THE EDO(ざ・えど) ワイドショー番組。オープニングにはターミナルが映される。キャスターは草野仁似で、名前は草野仁義(くさの ひとよし)。コメンテーターはテリー伊藤似で、てりーという人物。元ネタは日本テレビ『ザ・ワイド』。ちなみに、「THE EDO」を英語読みにすると「ジ・エド」になる。 わんじゃこりゃああ 犬語翻訳機。銀時が飲み屋で別の客に枝豆と交換してもらったらしいが、そういった胡散臭さとは裏腹に、その性能は驚異的な精度を誇るものであるようである。しかし万事屋メンバーには、翻訳した定春の言葉が腹黒いものであったために怒りを買い、捨てられてしまった。元ネタはタカラの『バウリンガル』。名前の由来は「なんじゃこりゃああ」。 んまい棒 桂が携帯している非常食。非常時には煙幕にもなる。桂が使ったのは「混捕駄呪(コーンポタージュ)」と「鎖羅魅(サラミ)」。さらに銀時にチョコバーを土産として持参したが、神楽に強奪された。ちなみに花野アナはコーンポタージュとサラミが好き。うまい棒がモデル。 若の成長記録(わかのせいちょうきろく) 東城歩の日記。書かれている内容は柳生九兵衛へのストーカー行為そのもの。この日記によると、東城本人は「カーテンのシャーってやつ」が何度も気になり、ロフトにばかり行っている。彼にとっては裏柳生との死闘よりも重要である模様。 機械家政婦 悦子ちゃん(からくりかせいふ えつこちゃん) 林博士が開発した画期的からくり人形(メイドロボ)。通称「悦子ちゃん」。伍丸弐號(流山)が起こしたクーデター事件により回収処分されるが、闇市で売られたりするらしい。銀時達が回収したこのからくり(たまという名前)はスナックお登勢で客の相手役になっている。元ネタは『家政婦は見た!』の市原悦子。モデルは『アイ,ロボット』の次世代家庭用ロボットNS-5型かと思われる。 OWee(オヴェェ) 弁天堂が開発した最新ゲーム機。対応ソフトは、『ときめきメモリアル』が元ネタとされた恋愛ゲーム「バキボキメモリアル」[2]、『信長の野望』が元ネタとされたパズルゲーム「信長のゲボェ」[3]、『モンスターハンター』を元ネタとされた「どらごんはんたーIII」などがある。ゲームの世界に入り込める「バーチャルコントローラ」が最大の売りだが、これには現実が見えなくなるという欠点があり、OWee争奪戦では銀時達が知らぬ間に現実の人間等に多大な危害を加えてしまい、発売中止となった。外見と名前からして任天堂のWiiがモデルとされる[4]。名前の由来は加藤茶が酔っ払い親父の格好をした時の持ちネタにある「ウィ〜ヒック、オウェ〜」(要するに嘔吐の時の音[5])と「ゲームオーバー:GAME OVER」のもじりと思われる。 アトラス 星に繁栄をもたらすものを育み、害なすものを排除する、在る惑星の制御システム。幾つもの小型球体を生み出すことも可能。惑星の中枢を委ねられていたが、三年前に環境を破壊する住人たちを敵とみなして襲ってきた……という設定で星海坊主が主役の長編育毛剤CMに登場。これが実際にあったことか、まったくの創作かは一切不明。 アトラスNEO(アトラスネオ) 星海坊主が主役の長編育毛剤CMで紹介されていた育毛剤。使用した星海坊主に(磯野波平っぽく)毛が生えたことからかなりの効果があると思われる。発売当初に買うと星海坊主の愛用傘ストラップがもらえるらしい。 スパウザー どっかの漫画で見た事ある様な、他者の戦闘力を計測する装置。上記の亀梨が祭りの夜店のくじで当てたという、限り無くまがい物っぽい代物。戦闘力の単位は男の場合はK(ケー)で、女の場合はO(オー)。作中の表現から、恐らく1K=1Oと思われる。ちなみにKは昆布、Oはオッパイの頭文字。一般人の戦闘力は約360Kで、昆布360枚分の戦闘力を有するという意味になる。 [編集] アニメオリジナル MS-ZURA(もびるすーつ・づら) 『ジャンプフェスタ・アニメツアー'05』で上映された『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』のストーリー内で、桂が対真選組用に天人・日昇族に開発させ、彼自身がパイロットを務めたザクと同系のモビルスーツ。特に外見は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のザクウォーリアに近い。日本刀のような武器と、ZURAマシンガン[6]を装備している。万事屋と真選組が花見の席で争っている時に襲撃し、真選組を追い詰めるも、花見を滅茶苦茶にされて怒った銀時によって真っ二つにされた。 メカニックデザイン担当は大河原邦男で、アニメ版の制作がサンライズ。すなわち「日昇」族だからこそ実現できた存在。桂の声優である石田彰本人は「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」と発言しており、本編でも桂本人が冒頭でデザインを危惧しているが、勿論問題は無い。 蛇ころし(へびころし) アニメ37話で沖田が持っていた日本酒の名称(なお、原作では上述の「鬼嫁」を持っている)。名称は日本酒の銘柄の一つ「鬼ころし」をもじったものだと考えられる。 銀時の人形 さっちゃんがDVDの表紙や、第3期OPで抱いている人形。服や髪型は銀時そのものだが、顔の目付き、身長などが異なる。 感電血(かんでんち) アニメ57話で快援隊が青木商会との取引で持ち出した道具。しかし、復活した悪の組織に持ち出され下記のジャスタンクの動力として悪用された。外見は巨大な乾電池だが、一本で宇宙戦艦の動力を賄えるほどのエネルギーを持っている。ちなみに「感電血」とは「感覚だけでいうと、これさえあれば電力施設なんてもういらないっていうくらいのパワーで職人さんが血のでるような努力で作り上げた一品」の略。 ジャスタンク アニメ57話に登場。有限会社「悪の組織」の内部に仕組まれていた巨大な決戦兵器。その名前の通り外見はジャスタウェイそっくり。口から吐き出すジャスタウェイの他に、下部にネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を装備している(本物かレプリカかは不明)。動力は額にある感電血。最後は快援隊の戦艦に追い詰められ自滅する。 SOL(そる) アニメ62話に登場。お妙がストーカー(近藤)対策の一つとして宇宙空間に設置した衛星兵器。起動装置は居間の畳に設置されており、チャージにさほど時間がかからないのか、ボタン連打による連射も可能。銀時の秘密を探るために潜入した山崎が、逃走した銀時と間違えられてこれの被害を受けた。どうやって入手・設置したかは不明。新八は撃つのは当たり前という感じで撃ったので、使用頻度が高いと思われる。ただ新八の「家壊れるし・・・・」と言う発言からいささか安全性に問題がある様子。ちなみに「SOL」とは「ストーカー(Stoker)おしおき(OSIOKI)レーザー(Laser)」の略。元ネタは『AKIRA』に登場する同名の衛星兵器。 [編集] 用語 [編集] 地球関連万事屋銀ちゃん(よろずやぎんちゃん) 銀時が経営している、いわゆる「なんでも屋」。現在は銀時・新八・神楽の3人で経営している。銀時・神楽・定春の住宅でもある[7]。商売としては評判が悪そうに見えて、ちょくちょくお客がくるが、それが事件の種になることが多い。もっとも、常識外れの大食いである神楽と図体の大きい定春を抱えつつも、それほど食べるのには困っていないようなので、作品に出てくる以外にもコンスタントに依頼はありそうである。場所はスナックお登勢の上の階にあり家賃は6万円(しかし、上記の神楽と定春の食費のせいで、常に2か月分ぐらい滞納ぎみ)。 真選組(しんせんぐみ) 江戸の治安を守る武装警察。新撰組(新選組)がモデル。 スナックお登勢(すなっくおとせ) 万事屋銀ちゃんの大家であるお登勢が経営しているスナック。お酒と健全なエロが売り。従業員はお登勢の相棒にあたるキャサリンしかいないと思われがちだが、少なくとも原作では他にもいる。また、からくりクーデター騒動で記憶やデータを失い首だけになったからくり「たま」もここでスタッフとして働いている。 スナックすまいる お妙が勤めることになり、おりょうや花子が働くスナック(実質はキャバクラ)。当初は小さな看板のお店だったが、お妙や阿音の活躍によりかぶき町で1,2位を争う有名店になった。客のテンションによる盛り上がりはホスト並み。 攘夷志士(じょういしし) 国を救う為に天人を排除しようとする攘夷活動に参加する者[8]。かつて銀時と坂本は桂や高杉らと共に攘夷戦争に参加していたが、現在は攘夷活動に参加していない。天人に支配されている幕府を倒すためにテロなどの過激な行動を取るものも少なくないため、穏健派も含めて真選組の取り締まりの対象になっている。現在の攘夷志士は一つの団体ではなく「萌える闘魂」や「廻天党」など様々な組織に分かれて活動している。 ターミナル 地球の政権を握った天人が開国の際に作った宇宙船発着のための基地。地球のエネルギーが湧き出る場所である「龍穴」のエネルギーで動いており、江戸中のエネルギーが集束しているポイントでもある。元々の場所は、双子巫女の阿音・百音が狛神2匹と共に住んでいた神社だったが、取り壊して建造された。天人による傀儡政権の象徴としての認識があるのか、攘夷志士にテロの対象として狙われる事が多く、桂も時限爆弾で破壊を目論んでいた。 また、テロではないが寄生型えいりあんに侵食された際真撰組や松平片栗虎の攻撃で大きく損壊した。地下深くにはエネルギーを制御する場所があり、そこを伍丸弐號(流山)率いるからくりメイド集団に占拠されてしまった事もある。その時の戦いでエネルギーが暴発しかけるが、零號(たま)によって阻止された。 お通語 お通本人曰く、語尾になにかカワイイ言葉を付ける事を言う(シリアスなシーンでは使っていない)。しかしセンスがズレているのか、かわいいとは思えないような言葉[9]を付ける例が多い。同じ言葉は使ってはいけない。 キャッツパンチ かつてキャサリンが所属していた窃盗団。現在はクリカン・柏谷・服部の三人組。元ネタはモンキーパンチ作のルパン三世と北条司作のキャッツアイと思われる。 快援隊(かいえんたい) 坂本辰馬や陸奥らが銀河を股にかけ商売する艦隊。船の形をした宇宙船がいくつかあり、ある程度武装もしてある。名前の元ネタは坂本龍馬が設立した貿易会社・海援隊。 始末屋(しまつや) 猿飛あやめ(さっちゃん)の所属団体。他にも何人か仲間がいる。 お庭番衆(おにわばんしゅう) かつては江戸幕府を守ってきた忍者集団。しかし天人襲来により一斉にリストラされてしまい、廃れてしまった模様。メンバーはさっちゃんや服部全蔵等。モデルは実際に存在した隠密組織御庭番衆。 マムシ工業 マムシの蛮蔵が工場長を務める工場[10]。前述のジャスタウェイや蝮Zを作っていたが、記憶喪失から開放され復活した銀時によって壊滅した。 カトケンサンバ 歌手であるカトケンの有名な歌。この曲で紅白に2年連続で出場している[11]。元ネタはマツケンサンバ。 家康像(いえやすぞう) 江戸町内の公園の中心にある江戸幕府初代将軍・徳川家康の銅像。意味はよく分からないが、仁王立ちになって真っ直ぐ前を指差している。作中でも伺える様に待ち合わせスポットとしてよく利用される。 鬼兵隊(きへいたい) 高杉がかつて攘夷戦争中に率いていた義勇軍。戦争終結後に一度壊滅するが、現在は来島また子・武市変平太・河上万斉(つんぽ)らのメンバーを集い復活している。名前のモデルは高杉晋作が結成し率いた長州藩の組織『奇兵隊』。 かぶき町四天王 「スナックお登勢」を経営しているお登勢・元攘夷志士で今はオカマバー経営中の西郷特盛・あらゆるカジノの店を仕切っている孔雀姫華陀・溝鼠組の親分を勤める泥水次郎長(素性は未だ不明)の4人。新八曰く「かぶき町を支えている」らしく、驚異的な影響力を持っている模様で、実力もある。回覧板の手回しが遅れ口論になることが多いので、四天王同士は仲があまり良くないと思われる。 柳生家(やぎゅうけ) かつては将軍家指南役をも仰せつかっていた「柳生陳陰流」という流派の剣術家一族。現当主の輿矩、息子(実の娘)で次期当主の九兵衛、九兵衛の祖父の前当主である敏木斎、配下の柳生四天王などがいる。小柄な体型[12]ゆえの俊敏な動きと地の利を生かした戦い方が真骨頂であると思われるが、九兵衛は単純に剣士としての実力も相当なものを持っている。モデルはそれぞれ実在の柳生家と柳生新陰流。 九尾(きゅうび) かつて怪盗 狐火の長五郎が所属していた強盗団。その名の通り9人で構成されている。京を拠点とする。戦国時代の間者の流れを汲む。殺人を平気でする冷酷さを持ち、かつて裏切った長五郎を粛清するため江戸にやって来た。 [編集] 宇宙生物関連天人(あまんと) 宇宙から突然、江戸に飛来した宇宙人。最初のころは武士が抵抗していたが、現在は天人が江戸を仕切っている。容姿は地球人と変わらない者から動物のような者、明らかに異形の者まで様々な人種がいる。主要登場人物の中では、神楽やキャサリン、ハタ皇子などが天人である。 戌威族(いぬいぞく) 地球に初めて来た天人で、江戸を(無理矢理)開国させた種族。見た目は犬のような風貌である。カレーとお通が好きらしい[13]。 食恋族(しょくれんぞく) 自分の好む相手を食すという習性を持つ変態部族。腹に口がある。寺門通親衛隊に紛れ込んでいた事があり、お通を捕食しようとした。 春雨(はるさめ) 銀河系最大の宇宙海賊。高杉ら鬼兵隊が倒幕のために手を結ぼうとした事がある。 玄武族(げんぶぞく) 弾丸すら弾く肉体を持つ天人。岩慶丸がこの種族。 天導衆(てんどうしゅう) 将軍を裏で操り国の実権を握る笠とマントを覆った12人からなる謎の集団。上位にあたる天人と思われる。地下闘技場・煉獄関での違法賭博を主催していた。さすがの警察庁も彼らには頭が上がらないらしい。 えいりあん 宇宙生物のうち、知的生命体ではない者の総称。時折地球に持ち込まれ、大暴れすることもある。 えいりあんばすたー えいりあんの退治屋。神楽の父・星海坊主がえいりあんばすたーの一人である。星海坊主ぐらい有名になると、国家の精密機関などにも入り込めるらしい。 猩猩族(しょうじょうぞく) どう見てもゴリラにしか見えない天人。地球の言葉は話せず「ウホッ」で会話が成立する。かなり凶暴らしい。故に幕府や他の星との関係はあまりよくない模様。 丸米族(まるこめぞく) 凶悪なウイルス兵器『RYO-II』を猩猩族に使用したとされている天人。現時点ではさっちゃんの話の中でしか登場していない。アニメで少しだけ登場[14]。 竜宮城 乙姫が統治する地球の海底に存在する海底リゾート地。元々はどの国にも属さず、来客を持て成しながら惑星国家間を旅する「動く都市国家」とも呼べる移動式巨大高級妓楼だったが、かつて乙姫が思いを寄せた青年に竜宮城と地球との時差による悲劇をもたらしてしまったため、乙姫によってその悲劇を二度と繰り返さぬようにと、地球の海底に沈められた。乙姫が地球人全てを老化させるために再び浮上させたが、銀時と桂がワクチンを発射した衝撃によって崩壊した。 [編集] 傭兵三大部族傭兵三大部族とは宇宙の中で最も強いとされる三つの部族のことである。 夜兎族(やとぞく) 最強最悪の傭兵民族。戦いを好む民族で、数多の星を潰してきたといわれる。原因は不明だが、現在は絶滅寸前に陥っている。外見は地球人とそんなには変わらないが、透き通るような肌と怪力、(日光を苦手としているため)常に持ち歩いている日傘、そして傷の治りの早さ(骨折等は例外)が特徴。武器にもなる日傘と超怪力を駆使して戦闘を行う。神楽や彼女の父である星海坊主らがこの種族。神楽が初めて地球に来た際に生身で宇宙船にしがみついて来たという発言から、生身で宇宙空間での活動が可能と考えられる。 「戦いを好む種族」という点から、『ドラゴンボール』のサイヤ人をモチーフにしたと思われる。 荼吉尼族(だきにぞく) 宇宙最強の傭兵三大部族の1つ。外見は凶暴な鬼そのもの。屁怒絽[15]や鬼獅子がこの種族である。 辰羅族(しんらぞく) 宇宙最強の傭兵三大部族の1つ。名前こそ出てくるものの、その姿は現時点で原作には登場していない。 [編集] 番外編 3年Z組銀八先生(さんねんずぃーぐみ ぎんぱちせんせい) 『赤マルジャンプ』で2回掲載された『3年B組金八先生』のパロディ。銀時扮する「銀八先生」が眼鏡、白衣で教卓にあがるも、どうでもいい話しかしない。生徒は銀魂の主要登場人物(新八、神楽、お妙、近藤、土方、沖田、桂、長谷川など)。 後に銀八先生単体でノベライズされ、単行本2冊が発売されている(小説の項を参照)。さらにジャンプスクエアで連載される予定。アニメDVDシーズン其ノ壱1巻限定版などに付いてきたドラマCDにもオリジナルの話が収録されている。 アニメ版4代目のエンディング映像のテーマに採用され、銀八や生徒たちが写ったいろんな写真をみることができる[16]。 [編集] アニメ 2006年4月よりテレビ東京系で放送。詳細は銀魂 (アニメ)を参照。 [編集] 商品情報 [編集] 単行本作品の登場人物が一人(例外で二人)描かれているという、最近のジャンプコミックスに多く見られる形式の表紙。背景は巻ごとに色は違うが宇宙[17]。第四巻からは質問コーナー、第十一巻からは募集した天人の発表コーナー[18]、第十五巻からはイラストコーナーが始まっている[19]。第五巻以降は四巻の表紙に出たお妙と定春が別々に背表紙に登場した結果、背表紙に登場する人物はその前の巻で表紙に登場した人物になっている。最近では表紙に描かれるようなレギュラーキャラが少なくなり、第十四巻以降はその巻の中で活躍した話のあるキャラが表紙に描かれる事が多くなってきている。第五巻のお登勢は煙草を吸う表紙だったが、編集部らに一方的な苦情が来てしまったらしく、それ以降に表紙に登場した煙草を吸うキャラ(土方や松平等)は煙草を咥えていない[20]。第十二巻の高杉はキセルだが、なんとか承諾させることができたと思われる。山崎は作者に「表紙になるような山崎は山崎じゃない」と言われているので、山崎が表紙になることは有り得ないものと思われる。 第一巻 天然パーマに悪い奴はいない 2004年4月2日発売/表紙・背表紙:坂田銀時/ISBN 4088736230 第二巻 粘り強さとしつこさは紙一重 2004年7月2日発売/表紙・背表紙:志村新八/ISBN 408873632X 第三巻 考えたら人生ってオッサンになってからのほうが長いじゃねーか! 恐っ! 2004年9月3日発売/表紙・背表紙:神楽/ISBN 4088736532 第四巻 親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ 2004年11月4日発売/表紙:定春&志村妙・背表紙:定春/ISBN 4088736729 第五巻 ベルトコンベアには気を付けろ 2004年12月27日発売/表紙:お登勢&キャサリン・背表紙:志村妙/ISBN 4088736974 第六巻 刀じゃ斬れないものがある 2005年3月4日発売/表紙:桂小太郎&エリザベス・背表紙:お登勢/ISBN 4088737814 第七巻 どうでもいいことに限ってなかなか忘れない 2005年5月2日発売/表紙:近藤勲・背表紙:桂小太郎/ISBN 4088738063 第八巻 娘の彼氏はとりあえず殴っとけ 2005年8月4日発売/表紙:土方十四郎・背表紙:近藤勲/ISBN 4088738446 第九巻 キャバクラ遊びは20歳になってから 2005年10月4日発売/表紙:沖田総悟・背表紙:土方十四郎/ISBN 4088738640 第十巻 一寸の虫にも五分の魂 2005年12月2日発売/表紙:長谷川泰三・背表紙:沖田総悟/ISBN 4088738861 第十一巻 陽はまた昇る 2006年2月3日発売/表紙:猿飛あやめ・背表紙:長谷川泰三/ISBN 4088740173 第十二巻 急がば回れ 2006年4月4日発売/表紙:高杉晋助・背表紙:猿飛あやめ/ISBN 4088740408 第十三巻 昨日の敵は今日もなんやかんやで敵 2006年7月4日発売/表紙:ハタ皇子&じい・背表紙:高杉晋助/ISBN 4088741307 第十四巻 四人揃えばいろんな知恵 2006年9月4日発売/表紙:柳生九兵衛・背表紙:ハタ皇子/ISBN 4088742524 第十五巻 女の一番の化粧は笑顔 2006年11月2日発売/表紙:服部全蔵・背表紙:柳生九兵衛(キャバクラ編の服装)/ISBN 4088742745 第十六巻 私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス 2006年12月27日発売/表紙:松平片栗虎・背表紙:服部全蔵/ISBN 408874294X 第百三十二訓は2ページの書き下ろしが追加。 第十七巻 ゲームは一日一時間 2007年3月2日発売/表紙:平賀源外&たま(芙蓉伊-零號)・背表紙:松平片栗虎/ISBN 408874327X 第十八巻 男達よマダオであれ 2007年5月2日発売/表紙:屁怒絽(ヘドロ)・背表紙:平賀源外/ISBN 4088743547 第十九巻 策士 策に溺れる 2007年8月3日発売/表紙:河上万斉・背表紙:屁怒絽/ISBN 4088743997 第二十巻 夏休みは始まる前が一番楽しい 2007年10月4日発売/表紙:星海坊主・背表紙:河上万斉 /ISBN 978-4-08-874424-7 第二十一巻 2007年12月4日発売予定/表紙:未定・背表紙:星海坊主 [編集] 公式キャラクターブック『銀ちゃんねる!』 ISBN 4088740866 アニメ化を記念して製作されたファンブック。ザテレビジョンのようなテレビ情報誌の雰囲気で、原作第百六訓までに登場した全キャラクターの詳細が紹介されている。巻末には作者の取材やインタビューなども掲載されている。 銀魂キャラのネタについても書いてある。 [編集] DVD アニメ版の同項目を参照。 [編集] ゲーム週刊少年ジャンプ誌上で、キャラクターの台詞などゲーム中に登場する設定を募集することがある。 ニンテンドーDS専用ソフト 『ジャンプスーパースターズ』2005年8月8日発売(任天堂) 『銀魂でぃ〜えす・万事屋大騒動!』2006年9月21日発売(バンダイナムコゲームス) 『ジャンプアルティメットスターズ』2006年11月23日発売(任天堂) 『銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!』2006年12月14日発売(バンプレスト) 『銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』2007年12月発売予定(バンプレスト) プレイステーション2専用ソフト 『銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記』2007年8月30日発売(バンダイナムコゲームス) Wii専用ソフト 『銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画』2007年10月25日発売予定(バンダイナムコゲームス) [編集] 小説『3年Z組銀八先生』 ISBN 4087031640 銀魂の番外編を小説化したもので、全編書き下ろしの内容となっている。著者は空知英秋と大崎知仁。トーハンの2006年度ベストセラー〈新書−ノベルス〉部門では見事1位を獲得した。 第1講 100点取らなくていい70点でいいって塾の先生言うよね 第2講 人をこわがらせるのも一つの技術である 第3講 野球するならこういう具合にしてはいけません 第4講 文化祭なんてつまんねえっていってるくせに ほんとはお前楽しんでるだろ? 『3年Z組銀八先生2~修学旅行だよ!全員集合!!』 ISBN 9784087031812 前述の『3年Z組銀八先生』の続編。今回の作品は修学旅行を主とした内容である。著者は前回に引き続き、空知英秋と大崎知仁。2007年7月20日発売。「銀魂高等学校3年Z組生徒証明書」が付属しており、それを用いた親友占いも掲載されている。第1講以外は全て書き下ろしである。 第1講 修学旅行って行く前からワクワクするよね。え? しない? 第2講 トラマナを使える奴がパーティーにいると、それはそれで便利 第3講 やっぱり大事なのはマニフェストだと思う 第4講 旅の恥はかき捨てって言うけど、なるべくなら恥はかきたくないもんだ [編集] その他『銀魂 ?何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い?』 ISBN 4088740874 ジャンプフェスタ・アニメツアー2005等で放映された同名のアニメ作品を収録したもの。巻末には設定資料集等が掲載されている。 [編集] 脚注 [ヘルプ]^ 自分に反抗的な言葉を言うと反撃する。 ^ 『ひぐらしのなく頃に』を想起させてしまいそうな、恋愛ゲームとは到底思えないくらいのブラック・ユーモアとサスペンスが含まれている。 ^ 題名通り、武士たちが様々な「ゲボェ」を出してきて、そろえて消すと敵側の方へ吐いてきて、ゲボェに埋まったら負けという、卑猥極まりないテトリスゲーム。 ^ ただし、通常のコントローラーはWiiと違ってプレイステーションのようなものだった。 ^ OWeeが入っていたボックスには「OWee..」と書かれていた。 ^ 本編中ではビーム光線が1発ずつ打たれていたので、実際はマシンガンではなくザクウォーリアと同じビームライフルである。 ^ 新八は泊まっていく事もあるが、大抵は朝出勤してくる。 ^ 「攘夷浪士(じょういろうし)」とほぼ同義。 ^ 「とうきびウンコ」や「ネクロマンサー」等といった際どいもの。 ^ ゲーム『万事屋大騒動!』ではここでバイトができる。 ^ アニメでは新八が銀時と出会った一年後(1〜2話)にカトケンがデビューしてこの曲がヒットしているのだが、1〜2話よりも数ヶ月以上過去になる8話で何故か攘夷浪士がこの曲を歌っていた(スタッフの認識ミスかと思われる)。 ^ 恐らく柳生一族の血筋が流れている。本人は鍛錬で着けた鎧の影響だと言っている。 ^ ゲーム「銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!」より。 ^ 全員スキンヘッドで、中には一休さん似の者もいた。 ^ 単行本第十八巻質問コーナーより。 ^ この写真の中には、小説版の挿絵等のイラストが元になっているものもある。 ^ 三巻までは惑星、または衛星も描かれていた。 ^ 募集開始自体は第七巻からで、毎巻発表されるわけではない。 ^ ただし、作風が作風なので、悪ふざけな内容のものも多い。 ^ 第十三巻で小さく書かれたじいがギリギリ認められた。背表紙ではお登勢の他に土方・長谷川・松平もタバコを吸っている。 [編集] 外部リンク公式サイト(週刊少年ジャンプ) 公式サイト(テレビ東京) 公式サイト(サンライズ) 銀魂どっとこむ 『洞爺湖木刀』 『ラブ★コン』は、集英社から出版されている中原アヤによる少女漫画作品、およびそれを原作とした実写映画、テレビアニメ。 2001年から2006年まで「別冊マーガレット」にて連載。少女漫画としては珍しく、男性の人気も高い。第49回(2003年度)小学館漫画賞少女向け部門受賞。単行本1 - 16巻に収録されている本編の『ラブ★コン』に加え、リサと大谷の中学時代を描いた番外編『ラブ★コン プラス』、高校卒業後、初めて過ごす夏休みの出来事を描いた読切『ラブ★コン ファイナル』が2007年に発表、単行本17巻に収録されている。 なお、タイトルの『ラブ★コン』とは、ラブリー・コンプレックスの略のこと。『ラブ☆コン』や『ラブ・コン』と表記されることも多いが、正確には『ラブ★コン』である。 2006年7月15日実写映画が公開。2007年4月にTBS系列にてテレビアニメ放送開始。 [編集] あらすじ舞台は大阪の高校、舞戸(まいど)学園。主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だが、これ以上ないほど性格や音楽の趣味が合うことが判明し、またお互いが身長という同じコンプレックスを抱いていることにも気づく。それと同時にリサは、大谷が持つさりげない優しさや男らしさにも気づき、だんだん惹かれていくことになる。自分にとって最高の相手である大谷。ただ一点、身長を除いては…。 [編集] 登場人物声:アニメ版の担当声優/ドラマCDおよびゲームの担当声優、演:実写映画の俳優 小泉リサ(こいずみ リサ) 声:岡村明美/早水リサ/藤澤恵麻(クレヨンしんちゃん版)、演:藤澤恵麻 本作の主人公。身長は中学2年生のとき167cm、高校1年生のとき170cm、高校2年生からは172cm(ナインティナイン・矢部浩之の身長を参考にしている。)。体重は50kg。誕生日は8月3日。血液型はO型。大谷から巨女(きょおんな(『巨大な女』の略。アニメでは 「でかおんな」))と呼ばれる。勉強はさっぱりだが、まるで漫才のような大谷との掛け合いは一級品で、主にボケ担当。最初は鈴木のことが好きだったが、後に大谷のことを好きになる。いつもドタバタしていて元気なキャラクターであるが、ニブイ大谷になかなか想いが伝わらず落ち込むことも多い。だが親友ののぶちゃんに励まされるとすぐ立ち直る単純な、いつも明るくポジティブな性格である。海坊主の大ファンで、自他共に認めるゲーマー。高校卒業後は専門学校に進学し、スタイリストを目指す予定。大谷とは後にクラス、両親ともに公認の名物カップルに。好きな色は赤、黄。好きな服はラクな服・安い服。好きなおでんの具は大根。 2人は中学3年生のとき、海坊主のライブで偶然出会っているが、そのことに気づくのは高校3年生の春休みである。 大谷敦士(おおたに あつし) 声:永田彬/櫻井孝宏/小池徹平(クレヨンしんちゃん版)、演:小池徹平 本作の準主人公。身長は中学1年生のとき143cm、高校1年生のとき156cm、高校2年生からは156.2cm(ナインティナイン・岡村隆史の身長を参考にしている。)。体重は45kg。誕生日は3月25日。血液型はA型。背の低さから一部では専ら名前では呼ばれずに「チビ」(アニメでは「ミジンコ」)扱いされる事も多い(特に遥)。大学の友達からは「チャッピー」と呼ばれている。リサとは3年間同じクラスで共に3年連続の学級委員。主にツッコミ担当でノリツッコミもばっちり。リサと同じく勉強はさっぱりだが、中学の時からずっとバスケットボール部所属で身長のハンデがありながらも2年生からレギュラーとなり、後にキャプテンも務める。姉がいる(声:雪野五月。名前は不明)。恋愛事には相当ニブイ。最初はリサの気持ちに対し「ありえへん」と相当戸惑っていたが、マイティ(後述)登場により心境が変化してくる。元から意地っ張りで不器用で、シャイな性格であり、意外とやきもち妬きである。家族からは「あっちゃん」と呼ばれるが、他人の前で呼ばれるのは嫌いらしい。犬好きでどんな強面の犬をも手なづけてしまう。リサ曰く「犬使い」。小学校の教師を目指しており、誰もが絶対無理だと思った中、猛勉強の末大学合格を勝ち取った。リサとは後にクラス、両親ともに公認の名物カップルに。好きな色はオレンジ。すきな服は、古着系。リサと同じく海坊主の大ファン。 2人は中学3年生のとき、海坊主のライブで偶然出会っているが、そのことに気づくのは高校3年生の春休みである。 石原信子(いしはら のぶこ) 声:東さおり/同左、演:玉置成実 愛称は「のぶちゃん」。身長153cm。体重42kg。誕生日は5月28日。血液型はB型。しっかり者で、いつもリサの世話を焼いている。わざわざ私服の高校を選ぶほどのおしゃれ好きのため、制服を着なければいけない日でも私服で来て、いつも先生に怒られる。中3のときからつきあっている彼氏の中尾っちとはラブラブで、「ダーリン」と呼んでいる。卒業後は大阪を離れ、おばあちゃんの病気療養先になる北海道の短大に進学し、中尾っちのために栄養士の勉強をする予定。夢は中尾っちのお嫁さん。親が共働きのため、大のおばあちゃんっ子。好きな服は、かわいい服・ハデな服。ファッションリーダーは久本マチャミ。高校の入学式の日、リサに外国人と思われるほどハデな格好で出席していた。 中尾平吉(なかお へいきち) 声:徳山靖彦/津田健次郎、演:山崎雄介 愛称は「中尾っち」。大谷とは中学時代からの親友。身長180cm。体重58kg。誕生日は1月15日。血液型はB型。バスケ部の癒し系な存在ではあるが、悪く言うとたんになにもできないだけである。中学のバスケ部に入った理由はスニーカーやバッシュのゴムっぽいニオイが好きで、バスケ部に入ればバッシュのニオイといつも一緒にいられる、というキモい理由である。高校のバスケ部に入ったのは親友の大谷がいるから、というだけでバスケが好きというわけではないので補欠にしかなれない。いつものほほんとしていて、喜んで女装するなどコスプレ好きの一面もある。一方で自分のことより他人を大切にする性格で、本当は行って欲しくなかったのに「のぶちゃんが決めたことだから」と、のぶちゃんが北海道に行くのに賛成した。卒業後は祖父の和菓子屋を継ぐ予定。好きな服は、特になく、のぶちゃんに選んでもらっている。のぶちゃんから平吉のことを『ダーリン』と呼ばれるほどのラブラブカップル。 田中千春(たなか ちはる) 声:こじまかずこ/前田愛、演:工藤里紗 愛称は「千春ちゃん」。身長150cm。体重40kg。誕生日は6月23日。血液型はA型。リサとは中学時代からの親友。鈴木と付き合っている。学年トップの成績(わけは学校が終わった後鈴木と図書館で勉強しているため)。勉強する時は眼鏡をかけていて、控えめでおとなしい性格。そのため、リサやのぶちゃんのノリについていけないこともしばしばある。だが、キレるとノートをぶち破ったり、机を放り投げたりするなど、なかなか怖い。好きな服は、淡い色のシンプルな服。将来の夢は、保育士。 鈴木涼二(すずき りょうじ) 声:津田健次郎/小野坂昌也、演:水嶋ヒロ 身長182cm。体重57kg。誕生日は2月4日。血液型はAB型。千春と付き合っている。1年生のときは上記の5人と別のクラスであり、リサが好きになった関係で知り合うことになる。無口で、相当な照れ屋。ややヘタレ。リサたちは高3の終わりごろまで、笑ったところを見たことがなかった。受験に失敗し浪人が決定したが、来年千春と同じ大学にいくことを堅く決意している。好きな色は青・黒。好きな服はキレカジ系。将来の夢は公務員。 深川遥(ふかがわ はるか) 声:小野坂昌也/置鮎龍太郎 身長185cm。体重57kg。誕生日は9月9日。血液型はAB型。名前は女のようだが、れっきとした男。祖母がイギリス人で(クオーター)、高1の終わりごろまで海外に行っていたリサの幼馴染。高2から舞戸学園に編入する。小さいころいじめられたときによく助けてもらったリサをヒーロー視して、彼女になって守ってもらおうと思っていた。美形で相当モテており、彼女が7人いる(後に9人に増えた)。家庭科部部長だったが、役に立たないからと聖子にクビにされた。マイティとはいとこである。作者からは、何してもおかしくないので動かしやすいキャラクターと言われる。 寿聖子郎(ことぶき せいしろう) 声:瀧本富士子/小松里歌 自称、「聖子(せいこ)」。身長148cm。体重43kg。誕生日は12月25日。血液型はO型。そこらの女の子よりよっぽどかわいいが、体は男。声変わりも一応している。本人は、「神様が体につけるもんちょっと間違えただけ」と言っている。リサたちより1学年下で、大谷に一目ぼれして強引に唇を奪った。大谷に男であることがばれた後は、リサの恋を積極的に応援する。風邪で声が変わってしまった時には、バッサリと髪を切り、男として生きようとした。その後、小堀に恋し、最初はうまくいっていたが男だったことがやはりばれ、その後どうなったかは不明。遥がクビになった後、家庭科部の部長に就任。なにかと遥と行動を共にすることが多く、遥からは「聖子ちん」と呼ばれている。どういういきさつか不明だが、リサのじいちゃんの『梅DATA』に登録されている。 神崎真由(かんざき まゆ) 声:松岡由貴/同左、演:加藤未央 誕生日は5月30日。血液型はAB型。身長152cm。大谷の中学時代の彼女で、バスケ部のマネージャーだった。「頭を塗り忘れた千春ちゃん」とリサに言われるほど、田中千春と似ている。大谷と別れ、通称西中のジャイアント馬場と付き合った。その後一度別れたが、ヨリをもどし、現在も交際中。ラブ★コン プラスでは兄が登場するが、坊主にのりまゆげという似てないにも程がある顔である。 舞竹国海(まいたけ くにうみ) 声:諏訪部順一/同左、演:谷原章介 通称「マイティ」だが、ジョディのパパには「シイタケ」、「タケノコ」、「タケノコニョッキ」と呼ばれている。誕生日は4月12日。血液型はO型。リサたちが高3になったときリサのクラスの副担任として赴任してきた英語教師。リサがよくやる仮想恋愛ゲーム「ラブラブファンタジア2」に登場するキャラクター「ケイン様」に面影が似ている、リサ好みの長身イケメン(のぶちゃんから気持ち悪いと言われるくらいの性格)。彼の行動1つ1つが大谷をムカツかせている。「マイティ部」という名のファンクラブも存在する(設立者と部長はリサだったがのちにリサは大谷とつきあい、退部)。リサと大谷の恋の1番の立役者。この漫画では数少ない標準語を喋るキャラクター。父親はハワイでホテルを経営している。 舞竹百合(まいたけ ゆり) 通称「ジョディ」(旧姓:城ノ内の為)。(その名からも)大谷から外国人とまちがわれるほどの美人。マイティと美男美女カップル。まだ新婚で、そのアツアツぶりは「急にあなたの顔が見たくなっちゃって」と言ってスポーツカーで学校に乗り付けるほど(この時はまだ結婚していない)。キレると怖く、暴力をふるい、暴言をはく(マイティはもう慣れている)。お父さんが大好きだったが今は(結婚を認めないことなど)少々ウザイと思われることも。プライベートジェットを持っている。 吉岡美々(よしおか みみ) 声:荒木香恵 大谷の隣の家に住む幼馴染。大谷より4歳年下。身長はリサと同じ172cm。体重52kg。誕生日は3月3日。血液型はA型。大谷のことを大谷の家族同様「あっちゃん」と呼ぶ。小さいころから大谷のことが好きだが、大谷がデカイ女は嫌と言うのを聞く。自分の大きな背はどうにもならないため、大谷の身長が伸びるよう毎日牛乳をあげている。大谷の前ではかなりのかわいこぶりっこだが、リサを見ると変貌する。雑誌のモデルをしている。今の仕事を休んだことがないほど気にいっており、夢はスーパーモデル。 小堀和希(こほり かずき) 声:下和田裕貴 高3の秋からリサが働いているレストランで厨房を任されているバイト仲間。彼も身長が低く、大谷よりほんの少し高い158cm。体重48kg。誕生日5月3日。血液型はA型。男子校に通っており、年はリサより2つ下。趣味が合う、いつも明るく元気なリサを好きになり、あるとき大胆な行動をする。今は安倍さんに告白され交際中。 松原さん(まつばらさん) 声:つかもと景子 リサが働いているレストランでホールマネージャーを担当しているメガネのおばさん。細かいことにいちいちうるさいが、酔っ払うと暴れる。しかし、本人は酔っ払った時の記憶は全くない。 細川弱男(ほそかわ よわお) 原作のみ登場。千春のことが好きで、大学に落ちた鈴木にライバル宣言をしにきた男。名前を名乗ったところ、リサと大谷に「うそつけー!!」と叫ばれてしまうほど筋骨隆々のたくましい体つきをしている。メガネっ子フェチ(だから千春ちゃんが好きになった模様)の元柔道部員で、いつも頭にタオルを巻いている体育会系。 海坊主(うみぼうず) 声:スモーキー・テツニ(クレイジーケンバンド)/江川央生、演:寺島進 リサと大谷、そして小堀が大ファンのラッパー。偶然修学旅行先の北海道でリサが財布を落とした事がきっかけで家族一緒のところと遭遇した。誕生日、血液型等非公開。息子(声:菊池こころ)は海坊主のことを『坊主』とよんでいる(海坊主自身としては『パパ』と呼んで欲しいらしい)。顔は怖いがとても優しくいい人。 海坊主嫁(うみぼうずよめ) 声:荘真由美 リサと大谷が修学旅行先の北海道で出会った海坊主と一緒にいた女性。海坊主とは高校の同級生で、その当時は告白されながらも振ってしまっている。リサの納得する発言をするため、恋愛体験上の目標と呼べる女性。海坊主そっくりの息子がいる一児の母。 中野清司(なかの きよじ) 声:広瀬正志 通称ゴリ。3年連続リサたちの担任で、リサ&大谷をオール阪神・巨人と命名した張本人。2人のことを雑用係のように扱う(学級委員はもちろんのこと、なにかと面倒なことをおしつける)。 小泉隆人(こいずみ たかと) 声:高口公介 リサの3歳下の弟。身長は中学3年ですでに183cmくらいある。リサと違って成績は優秀な方であるが、少しレベルの高い高校を受験した結果落ちてしまい、すべり止めのリサ達が通う舞戸高校に入学することになった。ヤクザの自慢のヘアスタイルをめちゃくちゃにしてそのヤクザから因縁をつけられたことがあり、それを大谷が助けてくれたことから尊敬している。そのため、リサの周辺の人物では大谷を唯一まともな人物だと思っている。リサに対して少しきついことも言うが、実際は姉想いだと思われる。 じいちゃん(リサの) 原作のみ登場。本名は不明。頑固でリサと大谷の交際を認めないどころか、刺客を送り込んで2人を別れさせようとさせた。しかし、それは妻(5ツ梅の美人だが、身長198cm)との身長差が原因で、彼女を何ひとつ幸せにできなかった自身の経験があってこその発言である。一方で孫思いの面も見せ、瞳の策略でリサがチンピラに襲われそうになったときには、大谷に助けを求めた。 大谷瞳(おおたに ひとみ) 原作のみ登場。大谷と苗字が被っているが、赤の他人。リサのじいちゃんの美人ランクでは「5ツ梅」に格付けされている、ナンバーワンホステスの巨乳美女。じいちゃんにマンションを買わした(詐欺であるが、じいちゃんに自覚はない。)。じいちゃんの送り込んだ刺客ではないが、個人的に大谷を気に入り、朝まで一晩無理矢理泊まらしたが、大谷は相手にしなかった。翌日、リサと会ったがいい感じにして逃げた。彼氏はヤクザで瞳は彼氏のことを「まぁきゅーん」とで呼んでいる(この2人はバカップルと思われる。)。その子分は隆人をカツアゲしようとした奴らだった。 愛ちゃん(あいちゃん) 原作のみ登場。リサのじいちゃんの美人ランクでは「5ツ梅」に格付けされている、じいちゃんいきつけのクラブナンバーワンホステスのスレンダーで貧乳の美女。じいちゃんは1千万の車を買わされた(これも詐欺であるが、じいちゃんに自覚はない。)。彼女が大谷に仕向けた本当の刺客。じいちゃんから「ちんちくりん(大谷)を落とせ」と指示がでたが、偶然にも大谷と小堀が駅に居合わせていたため、間違えて小堀を落としてしまう。小堀のことを「コホリン」と呼ぶ。 安倍さん(あべさん) 原作のみ登場。リサと小堀のバイト先で一緒に働いているバイト仲間。リサ達と同じ舞戸学園の生徒。小堀が好きなため、卒業間際に大谷に対し、いかにもリサがやったように見せかけた嫌がらせをし、2人を別れさせてリサと小堀をくっつけようとした。人見知りが激しい性格だが、マイクを持つと人が変わる。卒業パーティのパフォーマンス中に小堀に告白、成功し付き合っている。 吉井くん(よしいくん) ラブ★コン プラスに登場。親の都合で転校が多く、小学校の6年間だけで3回も転校している。そのためか友達の作ることをめんどくさく感じている。中学1年の時、大谷と中尾の中学校に通うがしばらくして福井に転校。中学2年のはじめにリサと千春の中学校に転入するが、林間学校のあとに転校してしまう。高校3年生の春休みの時は兵庫に住んでおり、偶然リサと大谷に再会する。同時に2人は彼が両方の中学校に通っていたことを知ることとなる。2人は彼を通して海坊主を知ることとなったため、リサ曰く「恋のキューピット」である。 あけちん ラブ★コン プラスに登場。リサの同級生。吉井のことが好きで、リサが吉井と親しくしていることにやきもちをやいてしまう。吉井が転校したあとも諦めきれず、追っかけて吉井と同じ大学へ行くことになった。(しかも、大胆に海坊主のライブに誘っている)。なお、本編にも一度登場している(リサが大谷と立寄ったCDショップで久々に再会する。その時リサはあけちんに、大谷の事を「彼氏?」と聞かれるもそれを否定した為に、大谷を怒らせてしまった)。 塩崎さん(しおざきさん) ラブ★コン ファイナルに登場。大谷の通う大学の友達。飼っている犬「チャッピー」の目のクリッとした感じが大谷に似ていることから、大谷を「チャッピー」と呼んでいる。彼氏がいるが、リサは「大谷のことが好き」と勘違いした。 [編集] ラブ★コン語主に主人公・リサが発する造語。そのユニークさから、中には実際に使うファンもいる。 キュン死に 胸キュンのあまり死にそうになること。キュン殺しと共にリサが大谷に対して使う。特に女子中高生の間でファン以外にも広まり、流行語となった。 恥ずかし死に 恥ずかしさのあまり死にそうになること。 キモ死に キモさのあまり死にそうになること。 うれし死に うれしさのあまり死にそうになること。 ソック ショックの最上級。 キャッツ!! ショックの猫級。猫耳をペンで顔にひげなどを描かれて猫のような顔にされた大谷が発した。 アホパンチ マイナス志向でドツボにハマった人をこぶしで目を覚ましてやること。アホキックはアホパンチの蹴りバージョン。 イーッてなる 自分ではどうにもできない歯がゆさに、いてもたってもいられない状態のこと。 心臓かゆい 何か心にひっかかるものがあり精神的にスッキリしない感じ。何とも言えず、もどかしい様。 精神的に乳を出す 好きな人の前で色気を出す、女らしさをアピールすること。単に「乳を出す」とも。反対にしょーもないところを見せる事を「ケツを出す」と言う。 たくあんも毛ガニになれる お互いが考えてもいなかった関係になる事が起きるという事。海坊主嫁の言葉が引き出した人生の教訓とも言える。 [編集] 関連商品 [編集] 単行本ラブ★コン 1 2002年3月25日発行 ISBN 4088474872 ラブ★コン 2 2002年7月25日発行 ISBN 4088475321 ラブ★コン 3 2002年10月25日発行 ISBN 4088475631 ラブ★コン 4 2003年2月25日発行 ISBN 4088476042 ラブ★コン 5 2003年6月25日発行 ISBN 4088476425 ラブ★コン 6 2003年10月24日発行 ISBN 408847676X ラブ★コン 7 2004年2月25日発行 ISBN 4088477154 ラブ★コン 8 2004年7月23日発行 ISBN 4088477626 ラブ★コン 9 2004年11月25日発行 ISBN 4088478029 ラブ★コン10 2005年3月25日発行 ISBN 4088478363 ラブ★コン11 2005年7月25日発行 ISBN 4088478770 ラブ★コン12 2005年12月22日発行 ISBN 4088460170 ラブ★コン13 2006年4月25日発行 ISBN 4088460502 ラブ★コン14 2006年7月14日発行 ISBN 408846074X ラブ★コン15 2006年12月25日発行 ISBN 408846124X ラブ★コン16 2007年3月13日発行 ISBN 4088461487 ラブ★コン17 2007年9月25日発売 ISBN 4088462157 [編集] 書籍別冊 ラブ★コン FANBOOK 2005年5月25日発行 ISBN 408847841X まいど!! ラブ★コン 大阪だいすきBOOK (著者:川富士立夏/原作:中原アヤ) 2006年7月14日発行 ISBN 4420112441 小説 ラブ★コン (著者:ココロ直/原作:中原アヤ) 2006年6月28日発行 ISBN 4086007835 小説 ラブ★コン ―恋の歯車、回したろかー編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2006年7月28日発行 ISBN 4086008092 小説 ラブ★コン ―恋する乙女は止まらへんでー!編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2007年6月1日発行 ISBN 9784086010313 小説 ラブ★コン ―恋の嵐が吹き荒れる!編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2007年8月1日発行 ISBN 9784086010580 [編集] ドラマCD ラブ★コン ドラマCD 2003年12月12日発売 ISBN 408905575X ラブ★コン ドラマCD 2 2005年2月14日発売 ISBN 4089090571 [編集] ゲームラブ★コン〜パンチDEコント〜 2006年7月13日、プレイステーション2ソフト [編集] 実写映画 2006年7月15日より松竹系で公開。2007年1月1日にDVD(初回限定版、通常版)が発売された。 [編集] キャスト主要なキャストについては、登場人物の節を参照の事。 臼井圭一・・・温水洋一 小泉理恵・・・しずちゃん(南海キャンディーズ) 理恵のカレシ・・・山ちゃん(南海キャンディーズ) リサの先輩・・・忍成修吾 エリ・・・近野成美 大谷の先輩・・・西秋愛菜 店員・・・森下能幸 人力車・アニキ・・・田中要次 長身のオタク(長髪)・・・尾関高文(THE GEESE) 長身のオタク(短髪)・・・脇坂光彦 サラリーマン風の男・・・村上大樹 マリリン・・・林田麻里 金魚すくい屋・・・三波伸一 平吉の執事・・・斉藤弘勝 シンイチの彼女・・・野口聖古 オール阪神・巨人・・・オール阪神・巨人 ダンシングよしこ・・・ウエンツ瑛士(ドゲザ出演) ※1カットのみの特別出演 案内人・・・畑正憲(特別出演) ほか [編集] スタッフ脚本・・・鈴木おさむ 監督・・・石川北二 アートディレクション・・・飯田かずな 企画・制作・・・東北新社 配給・・・松竹 [編集] 主題歌 misono 「スピードライブ」 [編集] 設定の変更点敦士・リサの身長がそれぞれ159.0cmと170.0cmに変更。 リサの兄弟は原作では弟・隆人だが、映画ではオリジナルキャラクターの姉・理恵が登場。 リサ達の担任は原作では中野清司だが、映画ではオリジナルキャラクターの臼井先生が担任となっている。 [編集] その他 6月9日を胸キュンの日として日本記念日協会に申請し、認定を受けている。 2006年7月14日放送、テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」に藤澤と小池が映画と同じ役柄でゲスト出演した。 [編集] テレビアニメ版 [編集] 概要 2007年4月7日から同年9月29日までTBS系列にて放送。全24話。本来は『クレヨンしんちゃん』で登場した関係上テレビ朝日で放送する予定だったが、実写版美少女戦士セーラームーン(中部日本放送(CBC)製作、全国ネット)と同様、TBS系列一部地域ネットでの放送となった。 TBSとしては同じ枠で放映していた『探偵学園Q』終了後、在京キー局で唯一中断状態にあった自社制作の全日帯アニメが3年ぶりに復活した(ただし、その間も系列局制作の全日帯アニメは継続していた)。 なお、TBSでの前番組『ウルトラマンメビウス』(CBC制作)と同様にローカルセールス枠扱いとなり、ネット局は毎日放送(MBS)とCBC(ただし、両局共に深夜帯に放映)に加え、5月からはテレビユー山形(TUY)でもネットが開始された(こちらは金曜夕方枠。TUYにとっては一部地域ネットアニメを放映するのは久々の例となる)。更に同年6月3日からはBS-iでも放送されている(ただしTBS制作の深夜アニメと異なり、地上波同様4:3サイズのSD額縁放送)。 一方でMBSでは、TBSでの当作品の放映時間と同時間帯に、TBSとの共同制作の深夜アニメ『おおきく振りかぶって』を全放映局で唯一全日帯に放映すると言う、捻れ現象が発生している(MBSの場合、自社が制作に関与している番組や、幹事局を務めるUHFアニメの放映を優先する傾向が強い為とされる)。 そのような事もあってなのか、この枠でのアニメ作品の再定着には至らず、当番組終了後はTBSでは『チャンネル☆ロック!』がこの時間帯に返り咲く事となる。 [編集] 制作制作は東映アニメーション。東映アニメーション制作の少女漫画原作アニメは『神風怪盗ジャンヌ』(テレビ朝日系)以来7年ぶり、TBS系列で放映される東映アニメーション制作作品としては『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』(当時の商号は東映動画)以来およそ15年(正確には14年6ヶ月)ぶり、6作品目となる。 東映アニメーションと集英社とのコンビは現在放送中である「ONE PIECE」を除けば、「冒険王ビィトエクセリオン」(冒険王ビィトシリーズ2作目)以来である。エンディングでも主題歌や製作クレジットが表示するが、「冒険王ビィト」と「出ましたっ!パワパフガールズZ」等最近製作した作品でも見られるケースである。上記以外の東映作品ではこういうケースはない。 (余談だが上記二作ともプロデューサーが本作同様、関弘美である。) また、必ず東映作品では東映が制作協力として関わるが、当作では東映製作の深夜アニメ同様、表示されていない。 更に本番組は前述の通りローカルセールス番組である事から、『TBS/東映アニメーション』の『地上波による全国ネット』作品は依然途切れたままと言える(一応は地上波未放送地域でもBS-iにて視聴可能であるが)。これはJNN系列全体で見ると、TBSよりも腸捻転時代の系列局・朝日放送(ABC。現在はテレビ朝日系)およびネットチェンジ後もMBSの方が積極的である事も影響している。 [編集] テレビアニメ版キャストについて主要キャラのキャスティングはリサ、信子、マイティ役の声優以外は全員大阪府出身である。(ドラマCD版のリサを演じた早水も大阪府出身である。ただ、早水は先述の『おおきく振りかぶって』で事実上のヒロイン的存在である女監督・百枝まりあ役を演じている事から、先述の関東と関西との間での捻れ現象がヒロイン役にまで波及する結果となっている)。 [編集] スタッフ原作:中原アヤ(集英社刊『別冊マーガレット』連載) 企画:坂本香(TBS)・関弘美(東映アニメーション) 製作担当:樋口宗久 キャラクターデザイン・総作画監督:真庭秀明 美術デザイン:田中里緑 色彩設計:塚田劭 編集:後藤正浩 音楽:佐藤ひろのすけ 音響効果:鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション) 録音調整:阿部智佳子 録音助手:松田悟 選曲:茅原万起子 録音スタジオ:タバック 音楽制作/協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント、日音、東映アニメーション音楽出版 プロデューサー:安倍純子(TBS)・池澤良幸(東映アニメーション) シリーズディレクター:宇田鋼之介 製作:TBS・集英社・東映アニメーション [編集] 各話スタッフ脚本:影山由美、栗山緑、井上美緒、村山功、高橋洋一 絵コンテ・演出:宇田鋼之介、高橋滋春、石平信司、鈴野貴一、福冨博、いわもとやすお、深澤敏則、佐々木憲世、政木伸一 作画監督:真庭秀明、小林ゆかり、藤田正幸、Kyoung Suk Choi、山縣亜紀、竹田欣弘、佐久間健 美術監督:田中里緑、飯島由樹子、木佑梨、沢田栄子(さわだえいこ)、清水隆夫 [編集] 主題歌オープニング 第1話 - 13話:テゴマス「キミ+ボク=LOVE?」(ジャニーズ・エンタテイメント) 第14話 - 24話:Hey! Say! 7「Hey!Say!」(ジェイ・ストーム) エンディング 第1話 - 13話:テゴマス「キッス〜帰り道のラブソング〜」(ジャニーズ・エンタテイメント) 第14話 - 24話:Hey! Say! 7「BON BON」(ジェイ・ストーム) [編集] サブタイトル『高1の夏! 絶対カレシ、つくったるわ!』 『元カノと三角関係!?』 『好きなオトコか、昔のオトコか?』 『チュッ! 好きになっちゃいました!』 『禁断の愛をぶっ飛ばせ!』 『乙女の一大決心! ラブラブ告白大作戦!!』 『撃沈! 史上サイテーな告白!!』 『再起不能! 大失恋!!』 『起死回生!! 目指せ彼女の座!!』 『元カノと対決!? 乳だし大作戦!!』 『絶体絶命! 元カノと復活愛?!』 『愛を取り戻せ! 本命チョコで女を磨く!!』 『発熱! あいつの部屋でファースト・キッス?』 『マイティにキュン死にや!』 『危険なオトコ マイティの甘い誘惑』 『マイティの魔法! 変化する恋模様!?』 『愛の鉄拳! 受け止めろ、乙女魂!!』 『史上最高の誕生日』 『急転直下!! 初デートは不運の始まり』 『宣戦布告!! 嫉妬に燃えるデンジャラス美少女!!』 『別れの予感?! リサと大谷が歩む別々の道』 『大谷からの破局宣言!!』 『進路はいろいろ!! みんなが抱えるそれぞれの事情』 『ずっと一緒!!』(最終話) [編集] 設定の変更点原作の話がかなり端折られた展開になっているため、端折られた部分のエピソードがそれ以前のエピソードと混在させられている。ただし、シリーズ構成の関係から7話以降は原作の1話ごとを1話とする構成のため、この傾向はなくなっていく。また、限られた24話の中で原作の高校3年間をまとめなければならないため、原作のストーリーは物語後半を中心にかなり割愛されている。 冒頭の1学期終業式でのリサのいびきのシーンに原作2話の夏期講習時の寝言「あかん、召喚獣も全滅や!!」が追加されている。 鈴木が千春に告白するシーンが映画館前から学校の屋上に変更、更にシーンは2人のロングショットとリサのモノローグのみ。 リサと大谷の勝負の互いの報酬(大谷が勝ったら新しいバッシュ、リサが勝ったら新作ゲーム山程)が一足先に暴露されている。 ゲーセンのシーンは入るところまでしか描写されず、占いマシンのエピソードは全部カットされた。 合コンの言い出しっぺはのぶちゃんからリサへ変更、発端もリサの気分転換へと変わった。また相手の男性組を表現したリサの「心の声」が「鬼退治」から「動物園」になった。それに付随し自分もキリンに当てはめた台詞が追加されている。大谷ものぶちゃんも合コンに来ていない。 聖子との出会いが新学期になった校門入口で犬に絡まれているところへ変更。ちなみにこのくだりは原作においては絡まれていたのは遥で、時期も1年の3学期の頃のエピソードである。 人権絡みの関係か、聖子関係の表現を初めとする幾分かの表現や下ネタ系がマイルド化、あるいはカットされている。 聖子の正体ばらしのシーンが中尾絡みに。さらに「だまされる」「おそろしいことに」のセリフがカットされた上に描写がマイルドに。 聖子が教室に訪ねてくるシーンで「アホ毛」ネタがカット。 遥がリサのチョコにしたいたずらでウンコマークが消去。 オバケ役のリサに脅かされて逃げ回る千春が石化した鈴木を抱えて逃げるように変更(原作では腕を組んだ状態で引きずり回していただけ。但し鈴木は宙を舞っていた)。 アニメの特長を生かしてリサ達の行動が原作よりより派手かつ過激になっている場合がある。学園祭でのリサのオバケ役の時の描写(原作時は単に懐中電灯の光を下から当てているだけの表現だったが、アニメでは教室の天窓から逆さまに顔を出した上にそのままウナギのように降りて来るというより「ありえない」行動にパワーアップしている。これは「昼間に懐中電灯を使っても怖く見えない」事からの演出上の配慮からとも受け取れる)がいい例。 校舎デザインがデザイナーズ系のデザインに変更。よく見ると校舎の正面部の中央部外観が「M」の字を意匠化したものになっている。 原作では式典以外は自由服だが、制服となっている。 リサと大谷の初デート場所がゲームセンターから世界陸上200X大阪が行われている大阪市長居陸上競技場になっている。開催期間も8月25日 - 9月2日と実際の日程と同じ設定になっており、男子ハンマー投げ決勝実施日の8月27日に2人は行っている。 美々がリサと大谷の初デートの話で初登場になっている。 [編集] 放送局注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。放送地域 放送局 放送期間 放送日時 遅れ 関東広域圏 TBS 2007年4月7日 - 9月29日 土曜 17時30分 - 18時00分(最終話のみ、特番の影響で30分繰り上げで放映。) - 近畿広域圏 毎日放送 2007年4月14日 - 10月6日 土曜 25時55分 - 26時25分『アニメシャワー』枠内 7日(1話〜9話・22話〜24話) 14日(10話〜14話・21話) 21日(15話〜20話) 中京広域圏 中部日本放送 2007年4月13日 - 10月3日 金曜 25時55分 - 26時25分(最終話のみ、10月3日に曜日を移動しての放送。) 6日(1話〜19話・21話〜23話) 13日(20話) 4日(24話) 山形県 テレビユー山形 2007年5月4日 - 金曜 16時24分 - 16時54分 約1ヶ月 全国 BS-i 2007年6月3日 - 日曜 11時00分 - 11時30分( - 9月30日)日曜 10時30分 - 11時00分(10月7日 - ) 約2ヶ月 KIDS STATION 2007年11月10日 - 金曜 20時30分 - 21時00分 約7ヶ月 本作品の番組スポンサーは、アニプレックスや集英社に加え、近年のテレビアニメとしては珍しくロート製薬(夏期には子供用目薬の宣伝のためスポンサードを行うことがある)が参画している。 TBS 土曜17時30分枠 前番組 ラブ★コン 次番組 ウルトラマンメビウス(CBC制作) チャンネル☆ロック! ※30分繰り下げ 毎日放送 アニメシャワー第1部 地獄少女 二籠 ラブ★コン CLANNAD BS-i 日曜朝11:00枠( - 2007年9月) - ラブ★コン 新機動戦記ガンダムW (再放送、枠交換) BS-i 日曜朝10:30枠(2007年10月 - ) 新機動戦記ガンダムW (再放送、枠交換) ラブ★コン - KIDS STATION 土曜夜20:30枠 ルパン三世 ラブ★コン - [編集] 舞台設定コミックでは、背景の風景などに南海堺駅前のモニュメントや商業施設などが描かれるなど、堺市を舞台としている。テレビアニメ版も同様の設定で、制作スタッフが堺市を中心にロケハンを行い、第1期エンディングのタイトルバックに堺のザビエル公園などの風景が盛り込まれている。 アニメ版13話では舞戸学園は堺市堺区宿院町西2丁付近に所在するよう、描写されている。周辺には国道26号線や河川、南海堺駅、大浜公園、ザビエル公園、実在の小学校も描写されている。 [編集] 外部リンク『ラブ★コン』スペシャルコーナー(別冊マーガレット) 「ラブ★コン」特集(集英社) 「ラブ★コン」(映画) 「ラブ★コン」(アニメ・TBS公式) 「ラブ★コン」(アニメ・東映アニメーション公式) 「ラブ★コン」special(s-woman.net) 「ラブ★コン 〜パンチDEコント〜」(PS2ゲーム) [1] 作品中で修学旅行のエピソードで登場した「熊カレー」や「トドカレー」を画像付きで紹介している。 小学館漫画賞少女向け部門 第48回 平成14年度 『NANA』矢沢あい『風光る』渡辺多恵子 第49回 平成15年度 『ラブ★コン』 『桜蘭高校ホスト部』(おうらんこうこうホストクラブ)は、葉鳥ビスコが「LaLa」(白泉社)で2002年9月号から連載中の漫画作品、および漫画を原作としたアニメ、ゲーム作品。 2007年9月現在、単行本は11巻まで刊行され、また世界各国でも発売されている。テレビアニメは、2006年4月から9月にかけて日本テレビ系にて放送された。単行本の累計発行部数は800万部を超える。 上流階級家庭の子供らが集まる桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。しかしそこは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁償金800万円の完済まで部の「犬(雑用係)」となるが、眼鏡を外した素顔が美形だった事から接客係に格上げとなる。そして部長・須王環に借金帳消しの条件として、100人(後に1000人追加)の指名客を集めるノルマを課せられ、ホスト部員としての第一歩を踏み出すが、一つだけ問題が…ハルヒは「女の子」だったのである。 かくしてホスト部隠れ紅一点のハルヒと、それを知った部員達との関係と思惑は、様々な出来事を経て次第に変化していくのだった。 [編集] 桜蘭高校所在地は東京都文京区。超金持ち学校「桜蘭学院」に属し正式名称は「私立桜蘭学院高等部」。 理事長は須王譲。「一に家柄、二にお金」と謳われ、生徒達の殆どが上流階級の「やんごとなき」身分の家庭を持つ。成績の他に家柄、財力に応じA〜D組にクラス分けされる。 奨学特待生制度を採用しており、成績優秀な学生に限り一般からの入学を認め学費が免除される。とはいえ庶民にとっては、求められる学力もさることながら上流階級に物怖じしない必要があるなど、非常にハードルの高い校風のため、特待生となるには余程図太い神経が必要と噂されている。 [編集] ホスト部南校舎の最上階・北側廊下つきあたりの第三音楽室で営業。独自の特性を活かし、お客様のニーズに応えるのが基本方針。モットーは「強く、気高く、麗しく」。創設2年目。 部長は創設者でもある須王環(2年)。ハルヒ以外の部員は環からスカウトを受け入部。現部員は埴之塚光邦(3年)、銛之塚崇(3年)、鳳鏡夜(副部長、2年)、常陸院光(1年)、常陸院馨(1年)、藤岡ハルヒ(1年)の男6名、女1名からなる計7名。ただしハルヒが女である事は部外秘(当作品では普段の学園生活の描写が皆無に等しいので、どのように他の生徒に秘密を守っているかは定かではない)。 接客料、指名料、飲食代は無料。ポイント制で、ネットオークションでの購入金額に応じて優先待遇等のサービスを受けられるシステムである。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 登場人物・キャスト声優名はCDドラマ / テレビアニメの順。 [編集] ホスト部員藤岡 ハルヒ(ふじおか ハルヒ) (声:久川綾 / 坂本真綾) 通称ハルヒ・ハルヒ君。光邦のみハルちゃん。1年A組。155cm。男子学生服を着るだけでごまかせるほどのなだらかAカップで容姿も中性的ながら、全体的に整った容姿である。O型。2月4日生。好きな食べ物は寿司、ラーメン、苺。嫌いな食べ物は甘い物、辛い物(一部例外)。天然系で、普段は極めて無関心・無感動な「薄い」性分。得意科目は古典と英語で学年首席(一度ミスで3番に落ち追試)。 物語の主人公。1人称は「自分」。一般庶民だが成績優秀につき特待生として桜蘭高校に入学。ホスト部には損害800万円の返済のため入部。部員達に振り回されたり、金持ちとの感覚の違いに辟易したりと苦労が絶えない。将来は奨学金を貰って法学部に進み、亡き母・琴子の職業であった弁護士を目指す予定。そのため本質的にはガリ勉で、運動は全般的に苦手。 大雑把な性格で無自覚な毒舌家。あまりに薄い性分から周囲の者が空回りすることも多く、とどめの悪意の無い強烈な一言でよく人を落ち込ませる。時折少女らしい一面もみせるが、父・蘭花がニューハーフなせいか、性別や容姿には無頓着で周囲を嘆かせている。またご馳走に釣られやすい(大トロに憧れるも未食)。結構律儀でなし崩し的に取り交わした約束も守ろうとするため、周囲からは信頼されている。 部員以外の生徒には女とばれてないが、中学時代や近所の知人には周知である。雷が大の苦手で、体がすくんでしまうほど極度に怯える。 須王 環(すおう たまき)(フランス名:ルネ・環・リシャール・ド・グランテーヌ) (声:緑川光 / 宮野真守) 通称キング(自称)・環・環先輩・環様。双子のみ殿。光邦のみタマちゃん。2年A組。183cm。A型。4月8日生。好きな食べ物は庶民ラーメン、庶民菓子(特にベビースター)。ややナル&おバカな王子系で、ホスト部創立も「自分が楽しいから」と、善意で周囲を振り回す性格。得意科目は英語、フランス語、世界史で学年次席(勉強は全くしない天才型で運動も得意)。 指名率7割を誇るホスト部部長で、甘いトークにより女性のハートを捕らえる接客を得意とする。その名声(?)初等部にも「女を喜ばす天才」、クラス男子には「おバカ」として有名。ピアノの腕前は抜群。生まれてから一度も風邪をひいた事が無かったが、9巻で初めてひく(原因はハルヒ)。 フランス人を母に持つハーフで、母が正妻でないため共にフランスで暮らしていた。14才の時に日本に呼ばれ、編入先の桜蘭で知り合った鏡夜と高等部入学後ホスト部を設立する。父に伝え聞いた(間違った)日本文化に憧れていた得らしい。 涙と情に脆くお人好し。部員のイタズラやツッコミを受けては子供のようにいじけるが、どんなに落ち込んでも苦境や苦難を自分のエネルギーに変えてしまう超ポジティブ思考であるが、それで複雑な家庭事情も乗り切ってきた「意外に苦労人」でもある。部長の威厳は皆無だが、そのしぶとくも明朗な人柄はそれなりに慕われている。 脳内では自分が父、ハルヒが娘、鏡夜が母、双子が息子という家族設定を持ち、ハルヒとのラブラブ妄想をあくまで「父」の愛情と錯誤するほど自分に疎く無自覚。父属性のせいか行動が親馬鹿全開となる蘭花似で、ハルヒのあしらい方が手慣れているのはこのため。 ペットは「アントワネット」という名前の犬である(アニメでは庶民デパートで買ったという設定となる)。時代劇や「おしん」など人情系の番組を好む。ハルヒとの出会いで更に庶民の生活に興味を持つ。そしてハルヒに恋心を抱いていく…が、空回りしてばかりである。 鳳 鏡夜(おおとり きょうや) (声:諏訪部順一 / 松風雅也) 通称鏡夜・鏡夜先輩。光邦のみ鏡ちゃん。環や双子からはお母さん・母さんと呼ばれる事も。2年A組のクラス委員長。181cm。AB型。11月22日生。クール系。好きな食べ物は辛い物。嫌いな食べ物は甘い物。得意科目は英語、ドイツ語、物理で学年首席(環と違いある程度は努力する)。 ホスト部副部長兼店長で何事も理知的に計画を進める知性派。裏ではハルヒいわく、部の実権を握る「影のキング」で、営業中は「悪魔の笑み」を絶やさない腹黒い策士。常に手帳を携帯し、営業中も帳簿を手離さない。マネージメント担当のため接客は少ない。生徒のデータから裏情報に至るまで詳しいが、聞かれないと話さないタイプで、自ら部のトラブルを演出することもある。低血圧で寝起きが悪く、無理に起こすと非常に怖い目で睨み付けられ、普段は厚顔無恥な常陸院ブラザーズですら恐れおののくほどである。(通称・低血圧大魔王。) 兄達に劣らぬ才覚を持つも、彼らを立てる完璧な「三男」を演じてきた。だが環の指摘で現状に甘んじている自分の姿に気付いてからは、虎視眈々とトップの座を目論んでいる。 部員との付き合いを「メリットのため」と言い切る自称エゴイスト。でも本当は、「素直」じゃないだけ。利益のためなら部員の私物や隠し撮り写真集を販売したり、媚を売ったりと何でも利用する。逆にメリットが無いと徹底的に無関心で無愛想。だがデパートで老婦人を詐欺から守るなど損得抜きで動く一面も。クールなイメージがあるが、環曰く、「熱いヤツ」。 常陸院ブラザーズ(ひたちいんブラザーズ) 1年A組。178.2cm。B型。6月9日生。悪戯と他人を玩具にすることが大好きな小悪魔系で、ヒマになるとトラブルを起こすために何でもやるタイプで周囲に警戒されている。好きな食べ物はイタリアン、激辛料理。(他人が食べないような辛さのものを食べてみるのが好き。) 禁断の兄弟愛(ボーイズラブ)とシンメトリーが売りの双子。中等部3年より入部。営業中は光が攻め、馨が受けを担当。遊びとイタズラ好きの放楽主義で、つまらない事には無関心。前髪(光・右分け、馨・左分け)と服装以外はほぼそっくり。2人を区別できるハルヒを気に入っており、よく彼女をオモチャに環をからかう一方で、ハルヒに対し環と似たリアクションをとる事も多い。起きてる時も寝る時も常に一緒で、双方が相手を必要とし、何をするにも二人一組。 入部以前は「世界はアホばっか」という認識から、他人を寄せつけず2人だけの世界を作っていた。そのため兄弟の絆は極めて強いが、人付き合いや思いやりに関しては未熟。また彼らの世界の均衡が、最初の侵入者といえるハルヒの影響で次第に変化しつつある。 常陸院 光(ひたちいん ひかる) (声:保志総一朗 / 鈴村健一) 通称光・光君。光邦のみヒカちゃん。得意科目は数学、物理、化学、美術で1学期中間テストでは5位。 双子の兄。嫉妬心が強く、自分の物やお気に入りをとられるとあからさまに激昂する。ハルヒ曰く「1人だと非常識。馨より1割増し性格が悪い」。馨から「光はハルヒのことが好きなんだよ。」といわれ自分の気持ちに気づく。馨に比べると若干子供でおバカ(熱血)。 常陸院 馨(ひたちいん かおる) (声:鈴村健一 / 藤田圭宣) 通称馨・馨君。光邦のみカオちゃん。得意科目は英語、現代国語、美術で1学期中間テストでは4位。 双子の弟。営業中はよく光の攻めで涙を浮かべるが、実は目薬を使用。光に比べ考え方は若干大人で内向的。ハルヒ曰く「1人だと常識人」。 ハルヒへの恋愛感情を自覚しているが、光の方が大事だと気づき光の恋を応援し、自らはハルヒとの友情を選んでいる。 埴之塚 光邦(はにのづか みつくに) (声:大谷育江 / 齋藤彩夏) 通称ハニー先輩・ハニー君。崇と弟・靖睦(やすちか)のみ光邦。悟は光邦さん。3年A組。148cm。AB型。2月29日生。好きな食べ物はケーキ、苺、辛い物。嫌いな食べ物は人参。ロリショタ系。得意教科は数学で学年首席。 ホスト部のラブリーアイテム&マスコット的存在。亡き祖母が作ったウサギのぬいぐるみ「うさちゃん」といつも一緒。人を呼ぶ時は「ちゃん」付けで「〜ねぇ」が口癖。ときどき「〜かねぇ」となる事も。見た目以上に幼く感じるが、稀に裏の顔「ブラックハニー」を垣間見せる事があり、普段の彼が天然なのか計算なのかは謎。早起きだが寝起きは鏡夜同様悪く、その目つきは「怪獣の目」と称される。崇とは従兄弟関係。普段は崇の肩の上が定位置で、飛び乗るのが光邦流。 武道の達人で、いざとなると電光石火で忍者並みの動きを見せる。以前は空手部に在籍し、中等部時代に柔道と空手で全国制覇の経験がある。破壊兵器並の強さのため本気を出すと国連の査察を受けるとか、指導先の米軍施設で昼寝を邪魔されグリーンベレーを壊滅させた等、数々の伝説を持つ。 元は程々だったが、自制中に出会った環の言葉を真に受けて以来、夕食後にホールケーキを3個平らげ、週1回「スペシャルケーキナイト」を催すほどの甘い物好きに。またそれが原因で対立中の靖睦に対し、譲歩するどころか手加減抜きで返り討ちにするなど、おやつに対する執念は彼をよく知る崇ですら想像を超える。光邦に掛かるお菓子代は鏡夜の悩みの種でもある。 部員達のよき理解者であり、上級生らしい助言も多い反面、余計なちょっかいを出し崇に咎められる事も。 銛之塚 崇(もりのづか たかし) (声:津田健次郎 / 桐井大介) 通称モリ先輩・モリ君。光邦のみ崇。弟・悟(さとし)と靖睦のみ崇兄(たかにい)。3年A組。192cm。O型。5月5日生。好きな食べ物は和食。ストウィック&ワイルド(「=野生動物」だが野獣ではない)系。得意教科は地理と日本史で学年次席。 光邦の付き添い役で入部。目つきや寡黙さから親しみ難い印象を受けるが、光邦とのコンビで中和される。ホスト部では「陰ながら好意を寄せるのが好き」という女子層に人気がある。剣道部を掛け持ちし、中等部の頃に剣道で全国制覇の経験がある。普段光邦を乗せてるせいか力仕事が得意。悟曰く「日本の最後の武士(ザ・ラストブシドー)」。 臣下としての血統からか、従兄である光邦に付き従う(ボーイズラブ的感情はなく主従関係)。常に冷静沈着に思われるが、光邦と離れたり嫌われるとあからさまに動揺する。 内面は優しい性格で言葉よりも行動で自己表現する。そのため本気のファンが多く、ハルヒからの信用も厚い。生け捕りした猪を学院に持ち込んだり、茹でガニを頭から食すなど、やや非常識な一面も。眠い時はとてつもなく軽薄、饒舌な台詞を吐く。 ペットは夜店で買ったヒヨコ「ピヨちゃん」。また、おにぎりを恵んだことで生き倒れのたぬき(ポメちゃん)に懐かれてしまい、自宅で保護している。 [編集] 家族関係者藤岡家 一般庶民。 藤岡 涼二(ふじおか りょうじ)・蘭花(らんか)(声: / 子安武人) ハルヒの父。蘭花は源氏名。 妻・琴子他界後、ニューハーフに。ホスト部一行とは自宅アパートで初対面を果たすが、部内責任者として学内でのハルヒ活動報告をしていた鏡夜とは以前からメル友。全般的にホスト部部員たちには好意的に接するが、初対面でハルヒを「押し倒し」状態というまずいシーンを見せた環だけは「(娘を奪う)敵」と認識して徹底的にいじめ抜く(第一印象はアホ)。 自覚あるバイセクシャルだが、女性は生涯琴子しか愛さないと誓っている。 藤岡 琴子(ふじおか ことこ)(声: / 土井美加) ハルヒの母で故人。生前は弁護士であったが、家計を逼迫させる程のヅカ部コレクターだった。 須王家 七名家と謳われる家柄の一つ。財閥を成し、金融業を基盤に学校、ホテル等を経営。須王とは成るべくして王になるという意味。 須王 譲(すおう ゆずる) (声: / 井上和彦) 環の父。須王財閥総帥。桜蘭学院理事長。 正妻とは政略結婚。環にわざわざ炙り出しの手紙を送ったり、日本の嘘情報を吹き込んだりと、息子をからかうのが趣味。親馬鹿。 「あしながおじさん」に憧れて特待生制度を採用、ハルヒとの初対面の際その話に因んでレターセットを渡した。 環の祖母(声: / 京田尚子) 須王財閥会長。 財閥の最高権力者。跡取りがいないため環を日本に呼ぶが、嫡子でない環をこころよく思っていない。 鳳家 先の公爵家。医療関係を中心に、リゾート施設も経営している。鏡夜曰く「共通点はすべて癒し系」「いつも人々の幸せを考えている」らしいが胡散臭い。アニメでは100名の私設警察を擁する。 鳳 敬雄(おおとり たかお) (声: / 立木文彦) 鏡夜の父。鳳グループ代表。 鏡夜には成績以上の成果を上げろとけしかけている。 鳳 秋人(おおとり あきと) 鏡夜の兄。鳳家次男。芙裕美より年下。 常陸院家 主にアパレル関係の会社を経営。ホスト部の衣装はほぼ常陸院家からの提供。母方は代々女傑一族で苗字も母方。祖母は華道家元。 アニメでは家の構造は左右対称。 常陸院 柚葉(ひたちいん ゆずは) 光、馨の母。経営者兼ファッションデザイナー。 楽天家で豪放な性分。仕事以外は大雑把で、双子の見分け方も殆どクイズ感覚。だがこれも母なりの愛情で、分け隔てなく接している。 双子の父(名前は不明) ソフトウェア開発企業の役員。入り婿。 極めて陰が薄く、双子にすら存在を気付かれない事もあり、気付いたら其処にいる人。役員職だが「隠密向き」と自嘲する。妻と違い双子を見分ける事も気持ちを察する事もできるが、気付かれない為どうにもできない。因みに気配を消す事も上手いが、読む事も上手い。 埴之塚家 武道の名家。様々な体術を取り入れたり、武器を使用するなど総合格闘技の部類に相当する。家訓は「一門相見えたら瞬時に斬り結べ(出会ったら、とりあえずバトル)」で、兄弟でもとりあえず会ったら実戦さながらの応酬をするという厳しいもの。小兵な武人を輩出しているらしい。 光邦の父(名前は不明) (声: / 郷里大輔) 埴之塚家創始以来の天才武道家と称されるも、真の強さを問う息子・光邦に勝負を挑み、逆に病院送りにされた。 埴之塚 靖睦(はにのづか やすちか) (声: / 渡辺啓) 通称チカ。光邦の弟。中等部3年。空手部主将兼柔道部所属。167cm 。A型。 「自分に厳しく、他人にも厳しく」がモットーの鬼主将。欲望に堕落した光邦を嫌悪し次期当主と認めていない一方で、兄に近づこうと技を吸収するなどコンプレックスが激しい。目がいいのに眼鏡をかけているのは、兄に似たくない為と、兄の姿をぼやかす為。 兄とは正反対のクールな性格で、負けず劣らず女子の人気者。甘い物も可愛い物も苦手だが、血はあらそえないとはいったもので、小動物(特にヒヨコ)は大好き。きつく責めると泣き出したり、褒めると子供のように嬉しがる様は兄そっくり。実は限りなく光邦に近い性格である。 銛之塚家 代々埴之塚家の家臣であったが二代前の婚姻で親戚となり、その主従関係も衰えつつある。 銛之塚 悟(もりのづか さとし) 中等部3年。崇の弟。剣道部主将兼空手部所属。175cm 。O型。 兄を尊敬し、兄の行為は全て正しいと疑わない。伝統にのっとり靖睦を主人と定めるが、無礼やワガママに対しては竹刀で粛正するのも家臣の務めと信じて疑わず、専らしばき回している。 兄とは正反対のさわやかで明るい性格。やや天然。タバスコ入りの紅茶を平気で飲み、ホールケーキなら2個位はいけると豪語(?)する味オンチ。双子曰く「アホの子」。 その他 アンヌ=ソフィー 環の母。フランス人。譲とは相思相愛だったが結婚を認められなかった。実家が多額の負債を被った折、援助の代わりに環を当人の強い希望もあり須王家に身請けさせる条件をのむ。環と別れた後消息不明に。原作では良家(貴族)の子女だったが、アニメではトネール家の家政婦となっている。 矢道 芙裕美(しどう ふゆみ) (声: / 井上喜久子) 旧姓・鳳。鏡夜の姉。漫画では26歳。 いたって穏やかな性格で、鏡夜のことをいろいろと気にかける。環と一緒に庶民グルメマップを作成。アニメでは結婚前の為クレジットタイトルは旧姓。鏡夜の部屋に入り浸り花嫁修業と称して掃除などの世話をしていた時期もあるが、総じて家事は下手で我流。 [編集] 学院生徒・関係者綾小路(あやのこうじ) (声:荒木香恵 / 根谷美智子) 3年A組。元ホスト部常連。下の名前は不明。 上流階級を鼻に掛ける嫌味なお嬢様。庶民の出で環に可愛がられるハルヒに嫉妬し、嫌がらせを繰り返したが、環には見通されていた上に反感を買い、事実上出入り禁止になる。 宝積寺 れんげ(ほうしゃくじ れんげ) (声:前田沙耶香 / 吉住梢) 1年A組。 コスプレや恋愛ゲームが趣味の生粋のオタク少女。恋愛ゲームで鏡夜似のキャラにのめり込み、鏡夜の写真を見てフランスから転校。結果的にゲームと現実の違いを理解したようで、その後も学院に残留する。 同人的設定が大好きで、あらゆる萌え属性に精通。怒ると髪がメデューサ化する。 原作での出番は少ないが、アニメでは大幅に増え、強力モーターを使ったせり仕掛けで、神出鬼没に登場するのがお決まりのパターン。キャラクターの属性指導や実況、解説の他にもホスト部の同人誌の販売(部へ納金されているかは不明)、デパート屋上でのヒーローショーの司会などで活躍(?)。 DVD8巻ではホスト部員以外で唯一ジャケット表紙を飾る。 猫澤 梅人(ねこざわ うめひと) (声: / うえだゆうじ) 通称猫澤先輩。3年生。 黒魔術部部長。 ロシア王朝の流れを汲み、代々猫を崇拝する家柄の出身。金髪の美少年だが、常に黒いカツラに黒マント(部員は全員着用)という黒装束で全身を覆っている。闇に魅入られており、明るい所は大の苦手。呪いや血などのオカルト好き。猫のパペット「ベルゼネフ」といつも一緒。ホスト部員では環だけが呪いを信じ込んでいる。 猫澤 霧美(ねこざわ きりみ) (声: / 間宮くるみ) 幼等部1年。3歳。梅人の妹。 高等部の兄を探してホスト部に迷い込む。兄とは正反対で闇と(実物の)猫が苦手。兄の肖像画から王子様属性の兄に強い憧れを抱くが、普段から扮装している梅人を長い間その兄だと信じなかった。しかし登場時の一件から心を開きつつある。「酒池肉林」や「逆ハーレム」系の少女漫画を読んでもらうのが好き。 伽名月 麗子(かなづき れいこ) 1年D組。黒魔術部。 黒魔術部の紅一点。物静かで感情の起伏が少ない。部員以外に友人がおらず、趣味の呪いが唯一のコミュニケーション手段。一目惚れした光邦に「魂を奪われたから魂を奪わせてもらう」と、呪い(恋まじない)の数々を駆使して猛アタックをかける。最後は呪いに頼らず真正面からアプローチし、光邦に許容される。 城之内 綾女(じょうのうち あやめ) 2年A組の副委員長。成績はクラスで3番(環が来るまでは常に2番)。 長ゼリフを一息でを喋るのが特徴で、ホスト部でのあだ名は「モールス女史」。嫌いな物は雨と騒音と環。歪み知らずのストレートヘアだが実は天然パーマ(故に雨が嫌い)。環への感情が好意の裏返しだと気づいてからは、パーマを生かした髪型に変えホスト部の常連となるが、ストレートで真面目な性格は相変わらず。アニメでは転校早々の環から洗礼を受けメロメロに。 九瀬 猛(くぜ たけし) (声:風間勇刀 / ) 3年A組。アメフト部部長。 鏡夜とは学年は違うが幼等部からの幼馴染。鏡夜にプライドを潰され一方的にライバル視しているが未だ0勝。実家は青果輸入業のトップで、常にオレンジを持ち歩き皮ごとほおばる。ちなみにこのオレンジはポストハーベスト農薬の心配が要らないとか。 ドラマCD第3弾に収録のおまけメッセージにゲスト出演。 満山 香南(みつやま かなん) 3年B組。生徒会書記。 鏡夜、猛と幼馴染。猛とは婚約中で相思相愛。おっとりとした外見に似ず性格は結構黒く、意中の猛が鏡夜と張り合うのは無駄なのでやめて欲しいと思っている(面と向かって当人にまで言っている)。実家は九瀬家に続く青果輸入業No.2。 相賀 和清(そうが かずきよ) (声: / 山崎樹範) 1年A組のクラス委員長。成績はクラス2位(1度ハルヒのミスで学年首席)。 親は政治家。暗所恐怖症な上、極度の怖い物系恐怖症。幼馴染の倉賀野に想いを寄せている。双子曰く「いじめると己の穢れが浮き彫りになる」ほどの純情派。 笠野田 律(かさのだ りつ) (声: / 羽多野渉) 通称ボサノバ君、ボサノバっち。ハルヒのみカサノバ君。組員からは若。1年D組。園芸部。 関東最大勢力の暴力団「笠野田組」の跡取り。赤毛。組員すら恐れるほどの顔つき(はんにゃ2号)と態度のために友達が出来なかった。崇に憧れ弟子入りし、ホスト部に出入りする内にハルヒの正体を知る事に。ハルヒに告白する前に「お友達」宣言を受け玉砕。その後園芸部に入部し、ハルヒにプチトマトの苗木を渡す。 中身は動物好きで舎弟思い。元名称は「人間ブリザード」だったが、多くの友達が出来てからその名称は消えていった。アニメでは桜蘭祭で女子達と会話する姿や、缶蹴りをしている姿が見られる。 部員以外でハルヒの正体を知る唯一(?)の生徒だが、部員の話し合い(明らかに脅迫)もあり、ハルヒの為にも秘密厳守を誓う。 鷹凰子 嗣郎(たかおうじ しろう) (声: / 竹内順子) 初等部5年A組。やんちゃ系。ワガママで生意気、怖い物知らず。意中の女子・雛を振り向かせようとホスト部に弟子入りし、雛との連弾のため環にピアノの特訓を受ける。 神城 雛(かみしろ ひな) (声: / 門脇舞) 元初等部5年A組。今は父の仕事の都合でドイツ在住。嗣郎とはメールによる遠距離恋愛中。嗣郎曰く「意外とヤキモチ」。 春日崎 奏子(かすがざき かなこ) (声: / 桑谷夏子) 2年B組。元ホスト部常連。 幼馴染で婚約者の亨の気を引こうと、さすらいのホスト巡り(別名:男とっかえひっかえ病)を続ける。アニメでは事故によりハルヒがファーストキスを捧げてしまう。 珠洲島 亨(すずしま とおる) (声: / 田坂秀樹) 2年C組。 食器輸入業を営む「珠洲島通商」の子息。ホスト部のティーセットも彼の会社からの仕入れ。自分の家柄の低さに引け目を感じ、奏子を避ける様になる。彼女に相応しい男になろうとイギリス留学を決意。 小松澤 明(こまつざわ あきら) (声: / 鳥海浩輔) 3年C組。新聞部部長。父は出版社社長。全く売れないゴシップ新聞「桜スポ」を発行。部と自分の置かれた立場への焦りから、ホスト部の取材を通じて環の裏の顔をスクープし、部数の増加と環の失墜を謀ろうとするが、それを見抜いた鏡夜たちの裏の顔を見せつけられ、気圧される。 右京 千影(うきょう ちかげ) (声: / 梶裕貴) 2年B組。新聞部。親の会社が小松澤家の会社の傘下にあるため、弱い立場にある。 左京 智親(さきょう ともちか) (声: / 小林和矢) 2年C組。新聞部。右京同様、部長の指示には逆らえない。 ホスト部常連客(一部) 各々が固定の指名相手を持つ。比較的萌え(特にボーイズラブ)属性の傾向が強い。 秋鹿 百合子 (声: / 成田紗矢香) 州脇 梓 (声: / 椿理沙) 宇佐美 陽菜 (声: / 椿理沙) 北御門 梢 (声: / 成田紗矢香) 三鴨 茉莉花 (声: / 石塚さより) 宗像 亜弓 (声: / 浅井清己) 夷川 栞 (声: / 三瓶由布子) 桜塚 希美子 (声:/ 浅井清己) 烏丸 瑠璃 (声:/ 石塚さより) 上賀茂 椿 (声:/ 高垣彩陽) 君和田 ほのか (声:小野涼子) 倉賀野 百華(くらかの ももか) (声: / 渡辺智美) 1年A組のクラス副委員長。成績優秀。ハルヒのファンで、アニメでは1話から登場。 風間 善之助(かざま ぜんのすけ) 通称長老。高等部教頭。ヒゲがトレードマークで紳士の中の紳士。ホスト部のいざこざのとばっちりでスープを顔から被るのがお決まり。 若い頃空腹で行き倒れ女性(後の夫人)にスープをご馳走になったのがきっかけで、本を出版するほどのスープ研究家に。今も夫婦仲は大変良好。 [編集] その他の人物白百合の会・ヅカ部 お嬢様学校「聖ロベリア女学院」所属の「乙女の乙女による乙女のための」会。「ヅカ」とは「宝塚歌劇団」の略称と思われ、彼女らの立ち振る舞いも宝塚そのもの。30年の伝統を誇り、活動内容は舞台の他にも茶会や討論会など多岐にわたる。また様々な「ヅカ部グッズ」も販売している。 桜蘭の文化部発表会で訪れた折にホスト部の実態とハルヒの事情を知り、ハルヒをロベリアに引き抜こうとする。また舞台の補欠要員として無理矢理ハルヒを連行した事も。 女性をたぶらかすホスト部を敵視するが、両者共似たり寄ったりのおバカ集団である。 天草 紅緒(あまくさ べにお)(声: / 斎賀みつき) 通称紅薔薇の君。ヅカ部部長。制服姿のハルヒを一目で女と見抜いた。好物はタコさんウィンナー。 舞原 千鶴(まいはら ちづる)(声: / 山田美穂) 通称鈴蘭の君。ヅカ部副部長。通称の由来は「スズラン科→舞鶴草(マイヅルソウ)」から。 石蕗 雛子(つわぶき ひなこ)(声: / 笹本優子) 通称雛菊の君。通称の由来は「キク科→石蕗(フキ)」から。 園田 功(そのだ いさお) / 美鈴(みすず) (声: / 長島雄一(現・チョー)) 蘭花の同僚のニューハーフ。美鈴は源氏名。元銀行員。愛称は「美鈴っち」。夏は軽井沢でペンションを経営し、ハルヒもアルバイトに来る。衣装とエプロンは手製。バツイチ。 安村 メイ(やすむら メイ) 美鈴の娘で今は母と再婚相手の父との3人暮らし。コギャル風で口が悪い。自分と母を捨てた美鈴を毛嫌いしているが、心の底では尊敬している。オムライスの皮が破れていると怒る。特技は服作りで浴衣なども自分で作る。 千堂 鉄也(せんどう てつや) (声: / 浪川大輔) ポニーテールの笠野田組新人構成員。対立する千堂組関東支部組長の次男だが組のやり方に反発し家出、律の優しさに触れ一舎弟として笠野田組に。律と舎弟達との橋渡し的存在。 ミシェル ヨーロッパの小国、モナール王国の第一王女。環の母に似た面影を持つ。訪日の際ハルヒのクラスに編入。国王の兄・ローランスをとても慕っており、構ってもらえない寂しさからワガママに振る舞う。 エクレール・トネール (声: / 田村ゆかり) アニメのみ登場。フランス有数の名家トネール家の三女。環との婚姻と鳳グループの企業買収のため来日。トネール家の家政婦である環の母からの話で環に興味を抱く。常にオペラグラスを持ち歩き、特に環を距離に関係なく注視する。 ハルヒの借金を肩代わりしてまで環の独占を図るなど、性格は傲慢で冷淡。だが政略結婚とは言え、環への愛情は決して形だけのものではなかった。 エクレールはフランス語で「雷光」、トネールは「雷鳴」を意味し、雷嫌いのハルヒと相性が悪い事を示唆している。 サル 突如出現しバナナの皮を落としていくが、皮だけ落ちている事も。皮には必ず誰かが引っ掛る。 前園 シマ(まえぞの シマ) (声: / 羽島靖子) 須王第二邸使用人総括兼環教育係。82歳。 野武(やぶ) (声: / 目黒光祐) 妻子に逃げられ、娘を探しに桜蘭高校に紛れ込んだ医師。よく保証人にされる。桜蘭を庶民向けの公立黄林高校と間違えており、「そんないい加減だから逃げられる」と双子に駄目出しをされる。 荒井(あらい) (声: / 竹谷和樹) ハルヒの中学の同級生。当時ハルヒに告白するも天然ボケで玉砕。再会した軽井沢で正式に振られるが、今も友達である事に変わりはない。 メイドA(名前は不明) (声: / 小野涼子) メイドB(名前は不明) (声: / 渡辺智美) 光と馨の世話係で、彼女らも双子。ハルヒの着替えを手伝う時は異様に目を輝かせる。 世話係(名前は不明) (声: / 石塚さより) 幼少時の双子の世話係で、正体は泥棒。不愛想だが双子には気に入られていた。彼女の言葉が後の彼らに影響を与える。 呉竹(くれたけ) (声: / 川上とも子) 猫澤家のメイド。霧美が年齢に不相応な言葉を使うのは彼女が原因。 角松(かどまつ) (声: / 岩尾万太郎) 猫澤家秘書。呉竹とのコンビネーションは抜群。 橘(たちばな) 鳳家のボディーガード。ボディガードの中では唯一鏡夜の部屋に入る事が出来る。本人曰く「光栄な事」らしい 。 鳳家プライベートポリス 構成員100名の私設警察。埴之塚の門下で武術指導を受けている。SWAT並の装備を誇るが、光邦と崇には全く歯が立たない。 -------------------------------------------------------------------------------- 以上で、作品の核心的な内容についての記述は終わりです。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] ドラマCD アニメ化以前に、過去幾度かLaLaまたはLaLaDXでの応募者全員サービス、またLaLa付録CDとしてCDドラマ化されている。メインドラマの他、ミニドラマやおまけのメッセージ集なども収録。 キャストはアニメ化の際に総入れ替えとなったが、馨役の鈴村健一のみ光役としてアニメにも出演している。アニメ化以降は、雑誌付属のCDドラマもアニメ版のキャストで発表されている。 「桜蘭高校ホスト部」きらめきCDパック(2003年冬) メインドラマは原作第1話(単行本1巻収録)のハルヒ入部エピソード。 「桜蘭高校ホスト部」うきドキCDパック(2004年夏) メインドラマは原作第3話(単行本1巻収録)の宝積寺れんげ登場エピソード。 「桜蘭高校ホスト部」わいガヤCDパック(2005年夏) メインドラマは原作第4話(単行本2巻収録)の身体検査エピソード。 LaLaメモリアル☆ドラマCD(2004年9月号付録) 部の備品点検免除をかけてしりとり勝負をするオリジナルエピソード。 LaLaキラメキ☆ドラマCD(2005年9月号付録) 部員メンバー達がドッジボールで遊ぶオリジナルエピソード。 ※下記以降はアニメ版のキャストとなっている。 「桜蘭高校ホスト部」アニメドラマCD(2006年9月) メインドラマは、部員たちが子豚とハルヒを仲良くさせるオリジナルエピソード。 LaLaゴージャス☆ドラマCD(2006年11月号付録) 部員メンバー達がドーナツの穴の謎を探るオリジナルエピソード。 LaLa付録:桜蘭高校ホスト部ドラマCD(2007年10月号付録) 内容:ホスト部お悩み相談室開設のオリジナルエピソード [編集] キャスト「登場人物・キャスト」の項を参照 [編集] アニメ 2006年4月4日 - 同年9月26日まで、毎週火曜深夜日本テレビ系列でアニメ化された。全26話。 エピソードはほぼ原作に沿ったものだが、原作が未完であったため結末はオリジナルのものになっている。アニメ自体の完成度は高く、(同時期に放送された新アニメの中では1位の涼宮ハルヒの憂鬱に次いで2位という高評価を得ている)一部からは続編の声も上がっている。脚本は『少女革命ウテナ』や『忘却の旋律』を手掛けた榎戸洋司であり、大掛かりな状況設定、意外性に富んだ演出(エンディング直前のサブタイトルコール)等、本作はこの2作品の流れを汲むアニメとして評されることもある。また、余談であるが『少女革命ウテナ』には、本作の監督である五十嵐卓哉も変名の風山十五名義(当時は東映アニメーション所属のため、表立って他のスタジオ作品に参加できなかったため)で一部エピソード演出を手掛けている。アニメ化を機にキャストが変更された件については、放映前はファンから不満の声も聞かれたが、いざ本編が開始されると一転して好意的に迎い入れられた(現在のメインメンバーたちは本編終了後もプライベートで遊びに行くほどの仲であると各所で語っている)。 [編集] 放送局・放送時間放送局 放送日時 放送期間 備考 日本テレビ【製作局】 毎週火曜 深夜24:50 - 2006年04月04日 - 2006年09月26日 札幌テレビ 毎週水曜 深夜25:25 - 2006年04月05日 - 2006年10月 静岡第一テレビ 毎週火曜 深夜25:20 - 2006年04月18日 - 2006年10月 中京テレビ 毎週水曜 深夜25:59 - 2006年04月12日 - 2006年10月04日 よみうりテレビ 毎週月曜 深夜25:42 - (MONDAY PARK第1部) 2006年04月17日 - 2006年10月09日 アニマックス 毎週金曜 夜22:00 - 他 2006年10月27日 - 2007年04月27日 CS 本作の本放送時にはキー局・ネット局共に番組スポンサーは一切付いていなかった(提供クレジット画面は存在したが、スポンサー名は一切表示なし)。これはバップが日本テレビの子会社である事も絡んでいるとされる。 [編集] スタッフ企画:大澤雅彦(日本テレビ)、大島満(バップ)、内山晴人(白泉社) プロデューサー:中谷敏夫(日本テレビ)、田村学(バップ)、南雅彦(ボンズ)、山下雅弘(白泉社) 監督:五十嵐卓哉 シリーズ構成・脚本:榎戸洋司 キャラクターデザイン:高橋久美子 メインデザイン:福地仁 プロップデザイン:宮豊 美術監督:中村典史(グリーン) 色彩設計:中山しほ子 撮影監督:瓶子修一 音響監督:若林和弘 音楽:平野義久 アニメーション制作:ボンズ 製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社 [編集] メインキャスト「登場人物・キャスト」の項を参照 [編集] 主題歌オープニングテーマ 「桜キッス」(シングル「桜キッス」にフルバージョン収録) 作詞:渡辺なつみ 作曲:M.RIE 編曲:shinya 歌:河辺千恵子 エンディングテーマ 「疾走」(シングル「DAZE&HOPE」及びアルバム「Me and Your Borderline」収録) 作詞・作曲:安斉龍介 編曲:LAST ALLIANCE 歌:LAST ALLIANCE [編集] 挿入歌「19話 ロベリア女学院の逆襲」でハルヒが口パクで歌ったのは、河辺千恵子のアルバム「brilliance 」の5曲目に収録されている「little wing」。歌は河辺千恵子。 [編集] 挿入曲「6話 小学生ホストはやんちゃ系」で使用されたピアノ曲は、『のだめカンタービレ』でも用いられたモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」。15話でも環が(連弾用なのに一人で)演奏している。 [編集] サウンドトラック桜蘭高校ホスト部 サントラ&キャラソン集 前編 キャラクターソング 須王環:宮野真守「GUILTY BEAUTY LOVE」 埴之塚光邦:齋藤彩夏「ドキドキ☆ワクワク♪」 銛之塚崇:桐井大介「いつも側に」 他、サウンドトラック 全20曲 桜蘭高校ホスト部 サントラ&キャラソン集 後編 キャラクターソング 鳳鏡夜:松風雅也「冷たい夜」 常陸院光:鈴村健一&常陸院馨:藤田圭宣「僕らのLove Style」 ホスト部「また明日!」 他、サウンドトラック 全19曲 桜蘭高校ホスト部 サントラ&キャラソン集 特別編 キャラクターソング 須王環:宮野真守「叶うなら」 他、前編・後編未収録2曲を含む、サウンドトラック 収録予定 [編集] 放映リスト話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 制作協力 1 今日から君はホストだ 榎戸洋司 五十嵐卓哉 長谷部敦志 2 高校生ホストのお仕事 佐藤イチ 安斎剛文 菅野宏紀 3 身体検査に御用心 岡村天斎 飯島正之 本橋秀之 XEBEC M2 4 女子マネージャー襲来 中津環 斉藤英子 5 双子ケンカする 角田一樹 工藤裕加 6 小学生ホストはやんちゃ系 福田道生 森山雄治 もりやまゆうじ 7 ジャングルプールSOS 石平信司 安斎剛文 矢崎優子長谷部敦志 8 太陽と海とホスト部 五十嵐卓哉飯島正之 飯島正之 本橋秀之 XEBEC M2 9 ロベリア女学院の挑戦 金子伸吾 菅野宏紀 10 藤岡家の日常 桜井弘明 信田ユウ 鍋田香代子 11 お兄ちゃまは王子様 石平信司 松尾慎 斉藤英子 12 ハニー先輩の甘くない三日間 福田道生 熨斗谷充孝 鈴木伸一 マジックバス 13 不思議の国のハルヒ 五十嵐卓哉 倉島亜由美 14 噂のホスト部を取材せよ 菱田正和 安斎剛文 工藤裕加 15 軽井沢さわやかバトル 石平信司 中村里美 本橋秀之 XEBEC M2 16 ハルヒと光の初デート大作戦 角田一樹 長谷部敦志菅野宏紀 17 鏡夜の不本意な休日 福田道生 犬川犬夫 鍋田香代子 M・S・C 18 チカ君のハニー打倒宣言 石平信司 信田ユウ 小平佳幸 19 ロベリア女学院の逆襲 金子伸吾 斉藤英子矢崎優子 20 双子があけた扉 京田知己 中村里美 本橋秀之 XEBEC M2 21 いつかカボチャになる日まで 数井浩子石平信司 佐藤育郎 桑名郁郎板垣敦 22 モリ先輩に弟子入り志願 安斎剛文 工藤裕加 23 環の無自覚な憂鬱 松尾慎 長谷部敦志菅野宏紀 24 そして鏡夜は出会った 京田知己 小平佳幸 25 ホスト部解散宣言 石平信司 金子伸吾 斉藤英子工藤裕加 26 これが俺たちの桜蘭祭 五十嵐卓哉 高橋久美子 [編集] 書籍桜蘭高校ホスト部 1巻 ISBN 4-592-17448-8(2003年8月5日) 桜蘭高校ホスト部 2巻 ISBN 4-592-17449-6(2003年11月5日) 桜蘭高校ホスト部 3巻 ISBN 4-592-18081-X(2004年3月5日) 桜蘭高校ホスト部 4巻 ISBN 4-592-18082-8(2004年8月5日) 桜蘭高校ホスト部 5巻 ISBN 4-592-18083-6(2005年1月5日) 桜蘭高校ホスト部 6巻 ISBN 4-592-18084-4(2005年7月5日) 桜蘭高校ホスト部 7巻 ISBN 4-592-18085-2(2005年12月5日 桜蘭高校ホスト部 8巻 ISBN 4-592-18086-0(2006年4月5日) 桜蘭高校ホスト部 9巻 ISBN 4-592-18087-9(2006年9月5日) 桜蘭高校ホスト部 10巻 ISBN 4-592-18088-7(2007年4月5日) 桜蘭高校ホスト部 11巻 ISBN 4-592-18089-5(2007年9月5日) 桜蘭高校ホスト部 アニメファンブック ISBN 4-592-73238-3(2006年11月21日) [編集] ゲームアイディアファクトリー(オトメイト)より2006年4月6日に発売されたプレイステーション2用ゲーム。プレイヤーが主人公、藤岡ハルヒとなり、シナリオ分岐によって複数のエンディングを迎えることができるマルチストーリーアドベンチャーゲーム。全編オリジナル・フルボイスで、スチルはアニメスタッフによる描き下ろし。また、原作者である葉鳥ビスコ原案のオリジナルキャラクターも登場する。 [編集] ゲームオリジナルキャラクタージャン・ピエール・レオ(声優:野宮一範) 絢爛高校2年。フランス生まれで環の親友。フランスで環と出会ったとき環にフランス語を教えてもらってから友達に。環を絢爛高校に引き抜くために桜蘭高校にやってきた。 王龍(声優:内野一) 絢爛高校2年。中国からの留学生。中国の悪質金融会社の息子。 豪徳寺由綱(声優:嵜本正和) 絢爛高校2年。レオの警護役。 姫宮小百合(声優:高橋あみか) 桜蘭高校1年。ハルヒの幼稚園時代の親友。負けず嫌いな性格だが恋に関しては晩熟。幼少期にアメリカに行ってしまったが、初恋の相手を追いかけて日本に戻ってきた。 [編集] 外部リンク日テレ・ホームページ 順序:トップページ→映画・アニメ→桜蘭高校ホスト部 白泉社公式サイト バップのプロモーションサイト ゲーム公式サイト 日本テレビ 火曜24:50枠、よみうりテレビ MONDAY PARK第1部 前番組 桜蘭高校ホスト部 次番組 闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 DEATH NOTE 表・話・編・歴LaLa・LaLa DX掲載中の漫画作品[表示] LaLa eensy-weensy モンスター | ヴァンパイア騎士 | 王様ゲーム | 桜蘭高校ホスト部 | お兄ちゃんと一緒 | 会長はメイド様! | キスよりも早く | 金色のコルダ | ZIG☆ZAG | デーモン聖典 | ビューティハニー | ペンギン革命 | 4ジゲン | 龍の花わずらい -------------------------------------------------------------------------------- LaLa DX 家族ごっこ。 | かな、かも。 | 金魚奏 | しにがみのバラッド。 | シュガー☆ファミリー | 十二秘色のパレット | 夏目友人帳 | ねこらぶ | 花の名前 | 遙かなる時空の中で | 4ジゲン | よろしく・マスター | 楽園ルウト この項目「桜蘭高校ホスト部」 『ローゼンメイデン』 (Rozen Maiden)はPEACH-PITによる漫画及びそれを原作とするノーマッド制作の日本のアニメ作品。月刊コミックバーズ(幻冬舎)2002年9月号から連載開始。原作単行本(幻冬舎・バーズコミックス)は2007年6月現在、第8巻が刊行。「アンティークドールの戦い」と言うコンセプトである。 少女漫画の様な作風や美しいドールの衣装から、女性からの人気も高い。画風に関しても、虹彩の細かな書き込みや背景に花を描いたりなど、美少女系というよりは従来の少女漫画に近い。メディアなどでローゼンメイデンの衣装と作風はゴシックロリータだと形容されることがあるが[1]作者は作風について、厳密にはゴスロリではないと語っている。また、ドールの衣装についても「ローゼンメイデンの中でゴシックロリータと辛うじて言えるのは水銀燈だけ」と言っている。 上記の通りいわゆるマニアックな要素を含むが、性別や年代を問わず支持され、美少女系の典型的な要素が極力排除されている事から、本作品はジャンル分けが不可能とされている[2]。 系統的にはSF小説などゴシック文学で扱われることの多い、人造人間譚と言えるべき物でもあり、メカ少女等の美少女系作品に多く見られるアンドロイド登場作品に共通するテーマを内包している。しかし、当初から男性主観的な視点より、アンドロイドが「(受け手の男性にとっての)完璧な理想的な存在」として登場する傾向の作風が多いアンドロイド登場作品の中で、本作は「アリスを造る」ではなくアンドロイドである薔薇乙女自身が、当初から強い自己意識と独立心を持ち自らの意思で「究極の少女であるアリスを目指す」という女性主観的な要素が強調されている。[3] [編集] 突然の連載終了原作者PEACH-PITの公式サイトに当作品のコンテンツは存続しているが、リンク集における「雑誌」のコーナーで連載している雑誌が列挙される中、「コミックバーズ」誌へのリンクのみが何故か無い。このため、読者の間では『原作者側と出版元の幻冬舎側および「コミックバーズ」編集部との間に何らかのトラブルが生じた』という噂が連載終了前から飛び交っていた[4]。 2007年4月28日に「コミックバーズ」の公式サイトで2007年5月30日発売の7月号をもって連載終了と発表され、7月号にはその通りに最終回が掲載された。 2007年6月24日のPEACH-PITの公式ブログにて千道万里が、今までローゼンメイデンに関するコメントを差し控え、ファンに不安と心配を掛けていた事の謝罪と今までの応援を感謝するコメントが発表された。また、ファンには「何らかの形で必ず恩返しする」と記載した。 [編集] あらすじ引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た(アニメでは、ジュンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた)。 鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール(少女人形)が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン(薔薇乙女)の第5ドール真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して下僕(アニメでは家来)となる事を要求する。 最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちに真紅と止む無く契約を交わしてしまう。こうして、真紅に関わる事により薔薇乙女達の争いに巻き込まれてしまったジュンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。 [編集] 登場人物登場人物についてはローゼンメイデンの登場人物一覧を参照。 [編集] 用語 -------------------------------------------------------------------------------- 注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。 -------------------------------------------------------------------------------- ローゼンメイデン 『薔薇乙女』とも書く。人形師・ローゼンによって究極の少女・アリスを目指すべく作られた不思議な力を持つ7体のアンティークドールの総称。作中ではローゼンが生涯をかけた作品で、「生きた人形」とも呼ばれる最高傑作シリーズとされるが、市場に出回る事は疎か、実際に見た者すら居ない為、現在ではその存在を信じる者は少ない。 アリス ローゼンが理想とする完璧な少女。真紅曰く「どんな花よりも気高く、どんな宝石よりも無垢で、一点の穢れも無い、至高の美しさを持った究極の少女」。ローゼンはこのアリスとしか会う気は無いと言われる。アリスになる為にはアリスゲームに勝ち、全てのローザミスティカを集めなければならないらしい。 ジャンク 「がらくた」と言う意味の英語で、完璧を求めるローゼンメイデン達が恐れる状態。特に水銀燈は敏感で、3巻では自分の事をジャンクだと言った真紅の腕を引きちぎるなど、1度言われるだけでもかなり激怒する。[5]しかし言葉として1番使っているのは水銀燈である。 また、真紅曰く「『お父様から貰った大切な身体の一部』を無くす事は、それだけでアリス失格を意味する」。 アリスゲーム ローゼンメイデン達が闘い、互いのローザミスティカを奪い合うゲームであり、彼女達に与えられた宿命とされている。これに勝ち、ローザミスティカを奪った者はアリスに1歩近づき、逆に奪われた者は敗者となって只の動かぬ人形となり、敗者の魂は『迷子の魂』となって無意識の海に漂うとされる。闘いのルールは規定の無いバトルロイヤル形式で、協力して多数のドールが1体のドールを攻撃するという事も許されている様である。更にゲームに敗北したドールのローザミスティカは自動的に勝者の物になる訳では無く、横取りする事もできる様である。[6] しかし、真紅はその方法を良しとせず、「私のやり方でアリスゲームを制する」、水銀燈は「全てのローザミスティカを集め、アリスになる」、雪華綺晶に至ってはローザミスティカ以外にアリスになる方法を知っている様な描写がある等、それぞれ別の思想があるが、共通している事はゲームを制したドールは父・ローゼンに会えるという事である。 ローザミスティカ ローゼンメイデンの命の源で、所謂「魂」の様な物。具体的に何であるかは作中では触れられていないが、これを失うと只の人形となり、全て集めるとアリスになれると信じられている。外観は幾重もの光輪を伴った結晶である。原作初期では「ローザ・ミスティカ」と書かれていた。 錬金術で生成された当初は1つであったが、ローゼンがこれを7つに割り、それぞれに与える事によって個々のローゼンメイデンが動くようになったと言われる。 アニメ版では、外観は原作同様に幾重もの光輪を伴った結晶で、色は濃いピンク色である。しかし、独自の設定としてこれを手に入れると元の持ち主である人形に与えられていた特殊能力をも身に付ける事が出来る。更に、特別編でまだローザミスティカを与えられてない水銀燈が動き出したり、ローザミスティカ無しでも自らの意思で動く(オートマータ=自動人形)薔薇水晶が登場する事から、ローザミスティカには何か特別な意味があると思われる。 4巻での蒼星石の状態から、ローザミスティカが体外に出現しても少しの間は途切れ途切れながら話せる様子。 契約 通常ローゼンメイデンは単体では動けないが、人間によって螺子を巻かれると動く。しかし、それだけでは不十分であり、人間から力を貰わなければ100%の能力を発揮出来ない。そこで、人間から力を貰う為の儀式が契約である。ドールが付けている物と同じ薔薇の指輪を貰って嵌め、それにキスをする事で成立する。契約をした人間は契約者(マスター)、媒介(ミーディアム)と呼ばれる。但し、水銀燈に限っては契約の有無に関係なく、人間から力を奪う事が出来る(しかし指輪を嵌めさせた方が、力の供給がしやすく便利らしい)。 アニメではドールが付けている指輪に直接キスをする事で契約者にも左手の薬指に自動的に指輪が生成されて契約が成立し、逆にドールが契約者の指輪にキスをすると契約が解かれる。 契約者(マスター)、媒介(ミーディアム)[7] ローゼンメイデンと契約を結んだ人間の事。他にも「下僕(家来)」(真紅)や「糧」(水銀燈)と呼ぶドールがいるが、これはドールの性格によるもの。 基本は、彼女らが活動する為の力の供給源ではあるが、契約したドールと同じ心理状態にある者を人工精霊が選ぶ為、精神的な繋がりと類似性を持つ様である。水銀燈は当初ミーディアムを必要としなかったが、後にミーディアムを持つ事によって、精神的変化を見せる様になった。また、契約者という他者との関わりがお互いの成長を促す面がある[8]。 薔薇の指輪 媒介がドールと契約を交わした際に付けられる指輪。これによりドールに力を供給することが出来、ドールが力を使うと指輪が光り熱さを伴う。ドールが力を使う際に媒介は体力を失うため、それは疲労や気だるさといった形で現れる。大きな力を使うほど媒介の消耗は大きく、力を使いすぎると媒介は指輪に取り込まれて消滅してしまう。指輪は契約が解かれるか契約したドールが敗れるまで消えず、また契約中の媒介は自由に外すことが出来ない[9]。原作とアニメではデザインが微妙に異なる。 因みにジュンは真紅と翠星石2体の媒介であり、真紅の後に翠星石と契約を結んだ時、薔薇の指輪は形を変え、若干大きくなった。 nのフィールド 現実世界と表裏一体をなす空間。無数の世界で構成され、扉がそれを繋いでいる。通常、鏡や水溜まり、ショーケース等の透明な光を反射する所から入る事が出来るが、人工精霊のスィドリームやレンピカの力で夢の中から入る事も可能。だが、契約者無しでは30分位しか居られず、制限時間を過ぎると螺子が切れてしまう。人間が脱出が出来ない場合はその間はずっと起き上がることが出来なくなる謂わば昏睡状態に陥る。よって、脱出不可能な状態が永続することになれば現実世界では『死亡』とほぼ等しい状態となってしまう。雪華綺晶はこの手を使って、力を供給する為だけの目的で、契約者・オディールに幻惑を見続けさせることでnのフィールドへ閉じ込め、長い眠りに就かせている。 原作初期では『思念で構成された現実世界の裏側』という非常に曖昧なイメージだったが、翠星石や蒼星石の登場以降、『誰かの精神の世界』という意味合いが強くなった。更に自分の持つイメージが曖昧だと、自分の具体的な姿を表す事も出来ず、声を聞く事や物を見る事すら出来ない。このnのフィールドの根底には『無意識の海』が存在し、その一部には『記憶の濁流』、『9秒前の白』という場所も存在する。尚、ローゼンは現在nのフィールドのどこかに居ると言われる。 アニメでは始めから『誰かの精神の世界』の意味合いの方が強く、その世界は本人の性格や趣味、精神状態等によって形成され、変化している。[10]但し、アニメ第二期第9話や最終話に代表される様、それ以降も原作のものに近いnのフィールドが登場する事はある。 人工精霊 ローゼンメイデンをサポートする、光り輝き浮遊する物体。姉妹達が個々に所有、それぞれ色が異なっており、主に戦闘のサポートや新しい契約者を探したり、回復させたりする等の役目を持つ。ローゼンメイデンとは意志の疎通が出来、単独行動も可能である。 物質を通り抜ける事は出来ない。また、その性能はそれぞれ異なる様だ。但しその性能がドールズの躾によって変わるのかどうかははっきりしない。4巻で真紅が、頼りなさげに飛び、更に主人である雛苺の後ろに隠れてしまうベリーベルを見て、人工精霊の躾の事を雛苺に言っている所があるが、ローゼンメイデン全員が人工精霊に躾をしているかどうかは考えにくい。 また、原作では主がアリスゲームに敗北しても、別のドールがローザミスティカを完全に手に入れない限り人工精霊が護る事もあり、別のローゼンメイデンの手に渡った後、その主に従うようである。[11] 鞄 ローゼンメイデンが眠る時に入るトランクケース。高級そうな作りで、革張りの表面に金色の薔薇の彫金が施されている。ローゼンメイデンは、基本的にこの鞄の中で夜の9時から朝の7時まで眠る。アニメでは、ローゼンメイデンが精神を維持する為にこ

